コーヒーメーカー — カフェラテ対応

自宅でカフェラテが作れるコーヒーメーカーおすすめ4選|ミルク泡立て機能で選ぶ【2026年版】

自宅でカフェラテやカプチーノが作れるコーヒーメーカーを厳選。全自動ミルク泡立て、手動フロッサー、カプセル式の違いと選び方を解説します。

updated: 2026-04-17

「カフェラテが飲みたい」から始まるコーヒーメーカー選び

毎朝カフェに寄ってラテを買うと、1杯500円として月に1万円以上の出費になります。自宅でカフェラテが作れるコーヒーメーカーがあれば、1杯あたりのコストは50〜100円に下がり、半年で元が取れます。

ただし、カフェラテを作るにはエスプレッソの抽出だけでなくミルクの泡立て(フォーミング)が必要です。この機能の有無と方式が、マシン選びの最大のポイントになります。

カフェラテ対応マシンの種類

タイプミルク泡立て操作の手軽さ味のカスタマイズ性価格帯
全自動(ラテクレマ等)ボタンひとつで自動最高8〜15万円
全自動(手動フロッサー)スチームノズルで手動高い5〜8万円
カプセル式ボタンひとつで自動最高低い3〜4万円
セミオートスチームノズルで手動低い最高5〜15万円

おすすめカフェラテ対応コーヒーメーカー 4選

BESTおすすめ
デロンギ マグニフィカ イーヴォ ECAM29081TB
デロンギ マグニフィカ イーヴォ ECAM29081TB
ラテクレマ搭載。ボタンひとつでカフェラテが完成
¥91,980※参考価格
  • タイプ全自動エスプレッソマシン
  • ミルク機能ラテクレマシステム(自動ミルク泡立て)
  • メニューエスプレッソ、カフェ・ジャポネ、カフェラテ、カプチーノ、ラテマッキャート、フラットホワイト
  • グラインダーコニカル式ビルトイン
  • 豆ホッパー250g
  • 水タンク1.8L
  • 抽出圧15気圧
ラテクレマシステムは、ミルクが最も甘くなる60〜65℃で自動的にフォームミルクを作る機能です。ミルクコンテナをセットしてボタンを押すだけで、きめ細かいフォームミルクがカップに注がれ、その上からエスプレッソが抽出されます。6種類のメニューがワンタッチで作れるため、忙しい朝でも1分でカフェラテが完成します。豆を挽くところから抽出まで全自動で、手間は豆と水の補充だけです。
#2
デロンギ マグニフィカS ECAM22112B
デロンギ マグニフィカS ECAM22112B
エントリーモデルでも手動フロッサーでラテが作れる
¥69,800※参考価格
  • タイプ全自動エスプレッソマシン
  • ミルク機能ミルクフロッサー(手動スチーム)
  • メニューエスプレッソ、カフェ・ジャポネ
  • グラインダーコニカル式ビルトイン
  • 豆ホッパー250g
  • 水タンク1.8L
  • 抽出圧15気圧
デロンギの全自動マシンの中で最も手頃なエントリーモデルです。ラテクレマのような自動ミルク泡立て機能はありませんが、付属のミルクフロッサーでスチームを使ったフォームミルクを手動で作れます。コツを掴めば、カフェのようなクリーミーなフォームが作れるようになります。エスプレッソの抽出は全自動で、豆を挽く→タンピング→抽出→カス捨てまでボタンひとつ。ラテ作りの「手間を楽しめる方」に向いています。
#3
ネスプレッソ ラティシマ・ワン プラス F121
ネスプレッソ ラティシマ・ワン プラス F121
カプセル式でワンタッチラテ。手軽さでは最強
¥37,400※参考価格
  • タイプカプセル式
  • ミルク機能自動ミルクフォーマー内蔵
  • メニューエスプレッソ、ルンゴ、エスプレッソマッキャート、カプチーノ、ラテマッキャート
  • カプセルネスプレッソ オリジナルカプセル
  • 水タンク1.0L
  • ミルクタンク約120ml
  • 抽出圧19気圧
カプセルをセットしてボタンを押すだけで、エスプレッソもカフェラテも完成します。コーヒーの粉の後始末もカプセルを捨てるだけ。豆を挽く手間もなく、3万円以下で本格的なラテが飲めるのは、ネスプレッソならではです。ミルクタンクにミルクを入れるだけで自動的にフォームミルクが作られ、カプチーノとラテマッキャートのフォームの厚さも自動で調整されます。ランニングコストはカプセル代(1杯約90円)がかかります。
#4
シロカ カフェばこPRO SC-C251
シロカ カフェばこPRO SC-C251
ドリップ式でもラテ風。ミルクフォーマー付属の国産モデル
¥28,700※参考価格
  • タイプドリップ式全自動コーヒーメーカー
  • ミルク機能電動ミルクフォーマー付属
  • メニューアイスコーヒー・ホットコーヒー
  • グラインダーコニカル式ビルトイン
  • 抽出量1〜4杯
  • 水タンク0.54L
  • サイズコンパクト
エスプレッソマシンではなくドリップ式のコーヒーメーカーですが、付属の電動ミルクフォーマーでフォームミルクを作ればラテ風のコーヒーが楽しめます。コーヒーの味はエスプレッソベースのラテとは異なりますが、カフェオレのグレードアップ版として十分美味しいです。コンパクトなサイズでキッチンに置きやすく、2万円台で全自動ミル付きのコスパは魅力的。まずは手頃に始めたい方の選択肢です。

コスト比較(1日1杯ラテを飲む場合)

モデル本体価格1杯のコスト月間コストカフェ比
マグニフィカ イーヴォ¥89,800約¥50約¥1,50090%OFF
マグニフィカS¥59,600約¥50約¥1,50090%OFF
ネスプレッソ¥29,889約¥90約¥2,70082%OFF
シロカ カフェばこ¥22,000約¥30約¥90094%OFF

※カフェのラテ1杯500円として算出。コーヒー豆+ミルク代を含む概算。

カフェラテとカプチーノの違い

ドリンクエスプレッソミルクフォーム(泡)
カフェラテ1多い少ない
カプチーノ1少ない多い
フラットホワイト2少ない極少
ラテマッキャート1多い多い

お手入れのポイント

ミルク系パーツは毎日洗う

ミルクを扱うパーツは雑菌が繁殖しやすいため、使用後は毎日洗浄が必要です。ラテクレマのミルクコンテナやネスプレッソのミルクタンクは、分解して洗えます。

内部洗浄は定期的に

デロンギの全自動マシンは、除石灰(デスケーリング)のランプが点灯したら専用の除石灰剤で洗浄します。月1〜2回程度です。

水は軟水がおすすめ

硬度の高い水はマシン内部にカルシウムが溜まりやすくなります。浄水器の水か軟水のミネラルウォーターを使うと、メンテナンス頻度が下がります。

まとめ:カフェラテは自宅で作る時代

毎朝のカフェラテを自宅で作れば、味も時間もお金も得します。全自動のラテクレマで楽するか、手動フロッサーでバリスタ気分を味わうか、カプセル式で手軽に済ますか。自分のスタイルに合ったマシンを選びましょう。

手間をかけずに最高のラテを飲みたいならマグニフィカ イーヴォ。コスパ重視ならマグニフィカS。手軽さ最優先ならネスプレッソ ラティシマ・ワン プラスがおすすめです。

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