ヘッドホン・イヤホン — マルチポイント対応

マルチポイント対応イヤホンおすすめ4選|PC+スマホ同時接続で切り替え不要

マルチポイント対応のワイヤレスイヤホンを厳選。PCで会議、スマホで音楽を1台でシームレスに切り替え。2台同時接続から業界初の3台対応モデルまで紹介します。

updated: 2026-04-09

マルチポイントとは「複数デバイスを同時に繋げる」機能

スマホで音楽を聴いていたら、PCからTeamsの着信。普通のイヤホンなら、スマホのBluetooth接続を切って、PCに繋ぎ直して、会議が終わったらまたスマホに戻して......。

マルチポイント対応のイヤホンなら、この面倒が消えます。

マルチポイントとは、1台のイヤホンを2台以上のデバイスに同時接続できる機能です。スマホとPCに同時に繋いでおけば、スマホで音楽を聴いているときにPCの会議が始まると、自動的にPCの音声に切り替わります。会議が終われば、またスマホの音楽に戻る。

テレワークと出社を併用する方、スマホとPCを日常的に使い分ける方にとって、マルチポイントは一度使うと手放せない機能です。

マルチポイントの仕組みと注意点

「マルチペアリング」との違い

混同されがちですが、マルチペアリングマルチポイントは別物です。

マルチペアリングは「登録だけ」で、使うときは手動で切り替えが必要。マルチポイントは「同時接続」で、切り替えが自動。この差は日常使いで大きく効きます。

コーデックの制限に注意

一部のモデルでは、マルチポイント接続時にLDACなどの高音質コーデックが使えない制限があります。LDACでハイレゾ音質を楽しみたい場合は、マルチポイントをOFFにする必要があるケースがあります。

おすすめ4モデル

業界唯一の3台同時接続

BESTおすすめ
Technics EAH-AZ60M2
Technics EAH-AZ60M2
3台同時接続の業界初マルチポイント。PC+スマホ+タブレット
¥20,980※参考価格
  • ドライバー8mm
  • ノイズキャンセリングデュアルハイブリッドANC
  • 外音取り込み
  • マルチポイント3台同時接続
  • バッテリー本体7時間(NC ON)/ ケース込み24時間
  • コーデックLDAC / AAC / SBC
  • 防水IPX4
  • 重量片耳7g
業界で唯一、3台のデバイスに同時接続できるマルチポイント機能を搭載。「スマホ+会社PC+自宅PC」「スマホ+PC+タブレット」など、3デバイスを日常的に使う方に唯一無二の選択肢。ノイキャンやLDAC対応も高水準。

3台マルチポイントは現時点でTechnicsだけの独自機能です。テレワークで「自宅PCとオフィスPC、どちらでも同じイヤホンを使いたい。しかもスマホの通話も受けたい」という方には、これ以外の選択肢がありません。発売当初は約27,000円でしたが、16,000円前後まで値下がりしておりコスパも良好です。

ノイキャン最強+2台マルチポイント

#2
Sony WF-1000XM5
Sony WF-1000XM5
業界最高クラスのノイキャン+2台マルチポイント
¥25,543※参考価格
  • ドライバー8.4mm
  • ノイズキャンセリング統合プロセッサーV2
  • 外音取り込み○(20段階調節)
  • マルチポイント2台同時接続
  • バッテリー本体8時間(NC ON)/ ケース込み24時間
  • コーデックLDAC / AAC / SBC
  • 防水IPX4
  • 重量片耳5.9g
ノイキャン性能はトップクラス。通勤電車の騒音をほぼ消し去り、オフィスでの集中にも使える。2台マルチポイントでPC+スマホの同時接続に対応。音質・ノイキャン・マルチポイントの三拍子が揃った万能型。

2台マルチポイントで十分という方には、WF-1000XM5が総合力で最強。ノイキャンの効きがTechnicsより一段上で、オフィスの雑音を消して作業に集中するのに最適です。LDAC対応なので、マルチポイントOFF時にハイレゾ相当の音質を楽しめます。

コスパ最強のマルチポイント

#3
EarFun Air Pro 4
約10,000円でANC+マルチポイント+LDAC。コスパの鬼
¥10,000前後※参考価格
  • ドライバー11mm
  • ノイズキャンセリングアダプティブANC(-50dB)
  • 外音取り込み
  • マルチポイント2台同時接続
  • バッテリー本体7.5時間(NC ON)/ ケース込み34時間
  • コーデックLDAC / AAC / SBC
  • 防水IPX5
  • 重量片耳5.3g
約10,000円でANC・マルチポイント・LDACが揃う驚異的コスパ。11mmの大口径ドライバーで音質も良好。アダプティブANCは環境に合わせてノイキャン強度を自動調整。バッテリーもケース込み34時間と長持ち。

「マルチポイントを試してみたいけど、高いイヤホンは買えない」という方に。1万円前後で2台マルチポイント・ANC・LDAC対応は破格のコスパです。ANC性能はSony XM5やTechnicsには及びませんが、通勤電車では十分に効果を感じるレベル。LDAC対応でAndroidスマホからのハイレゾ再生にも対応。

Ankerの高コスパモデル

#4
Anker Soundcore P40i
Anker Soundcore P40i
約8,000円。ノイキャン+マルチポイント+60時間バッテリー
¥7,990※参考価格
  • ドライバー11mm
  • ノイズキャンセリングウルトラノイズキャンセリング2.0
  • 外音取り込み
  • マルチポイント2台同時接続
  • バッテリー本体12時間(NC ON)/ ケース込み60時間
  • コーデックAAC / SBC
  • 防水IPX5
  • 重量片耳5.3g
ケース込み60時間という圧倒的なバッテリー。週に1回の充電で十分持ちます。マルチポイント・ノイキャン・外音取り込みと通勤に必要な機能がフル装備。Ankerの安定した品質で8,000円前後は文句なしのコスパ。

Ankerはモバイルバッテリーで培った充電技術を活かし、ケース込み60時間という驚異的なバッテリーを実現。10分の急速充電で約5時間再生できるため、「充電を忘れた朝」でも安心です。LDAC非対応なのが惜しいですが、通勤用と割り切ればAACで十分な音質。カラーバリエーションも豊富で、5色から選べます。

選び方の早見表

あなたの条件おすすめ理由
3台接続が必要Technics EAH-AZ60M2業界唯一の3台マルチポイント
ノイキャン最優先Sony WF-1000XM5ANC性能トップクラス
1万円で全部入りEarFun Air Pro 4ANC+LDAC+マルチポイント
バッテリー重視Anker Soundcore P40iケース込み60時間

まとめ:3台接続ならTechnics、2台ならSony

3台のデバイスを使い分ける方はTechnics EAH-AZ60M2一択。2台マルチポイントで十分なら、ノイキャン最強のSony WF-1000XM5がベストバイ。予算を抑えたいならEarFun Air Pro 4のコスパが光ります。

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