光回線・ホームWi-Fi — WiMAX +5G 比較

WiMAX +5G おすすめプロバイダ比較【2026年版】|GMO・Biglobe・UQのどれがお得?

WiMAX +5Gの主要プロバイダ(GMO・Biglobe・UQ)を料金・キャッシュバック・端末代で比較。WiMAX +5Gの実測速度と光回線との違いも解説します。

updated: 2026-04-26

WiMAX +5GとWiMAX 2+の違い

WiMAX(ワイマックス)は、UQ Communications(au/KDDIグループ)が提供するモバイルブロードバンドサービスです。現在の主流は「WiMAX +5G」です。

規格状況最大速度5G対応
WiMAX 2+サービス終了済み(2023年末)下り最大440Mbps
WiMAX +5G現行サービス下り最大4.2Gbps(理論値)

2024年以降に新規契約できるのはWiMAX +5Gのみです。旧WiMAX 2+の端末はサービス終了に伴い使用不可となっています。現在の端末(Speed Wi-Fi HOME 5G L13など)はWiMAX +5Gに対応しています。

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主要プロバイダ比較表(2026年4月時点)

WiMAX +5Gは複数のプロバイダが同じUQ回線を使ってサービスを提供しています。月額・キャッシュバック・端末代で差があるため比較が重要です。

項目GMOとくとくBBBiglobe WiMAXUQ WiMAX
月額(2年プラン)¥3,883〜¥4,378〜¥4,268〜
キャッシュバック最大¥40,000最大¥20,000なし(端末割引)
端末代実質0円(プラン込み)実質0円実質0円
契約期間なし(いつでも解約可)なしなし
違約金0円0円0円
サポートメール・電話メール・電話・チャット電話・チャット(UQ直営)
申し込みネットのみネットのみネット・auショップ

結論:GMOとくとくBBが最安でキャッシュバックも最大

月額¥3,883〜とプロバイダ最安水準で、かつキャッシュバックも最大¥40,000と3社中最高額。長期間使うならトータルコストが最も安くなります。

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各プロバイダのキャンペーン比較(2026年4月)

プロバイダキャンペーン内容適用条件
GMOとくとくBBキャッシュバック最大¥40,000申込から所定期間後に振り込み申請
Biglobe WiMAXキャッシュバック最大¥20,000 + Biglobe会員特典申込から所定期間後に自動振り込み
UQ WiMAX端末実質0円 + 初月0円公式サイト申し込み

注意: キャッシュバックは申込から数ヶ月後に指定口座への振り込み申請が必要なケースが多いです。受け取り忘れが多いため、カレンダーにリマインドを設定しておきましょう。

GMOとくとくBB WiMAXに申し込む →

Biglobe WiMAXに申し込む →

UQ WiMAXに申し込む →

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実測速度の現実:エリア・時間帯による差

WiMAX +5Gの理論最大速度は下り4.2Gbpsですが、実際の使用環境では大きく異なります。

実測速度の目安

環境実測下り速度の目安
5G対応エリア(屋外・良好)200〜500Mbps
5G対応エリア(屋内)50〜200Mbps
4G LTEエリア(都市部)30〜100Mbps
4G LTEエリア(郊外)10〜50Mbps
夜間ピーク時(19〜23時)30〜100Mbps(速度低下あり)

速度に影響する要因

5Gエリア確認の方法

UQ WiMAXの公式サイトで住所を入力するとエリア確認ができます。申し込み前に5G対応エリアかどうかを必ず確認してください。

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光回線との使い分け判断

状況推奨
賃貸・工事不可WiMAX +5G
引越し予定あり(1〜2年)WiMAX +5G(解約金なし)
戸建て・長期居住(2年以上)光回線(速度・安定性・コスパで優位)
ゲーム・テレワーク中心光回線(Ping・安定性が必要)
外出先でも使いたいWiMAX +5G(モバイルルータータイプ)
月額をとにかく安くしたいNuro光(¥2,090〜)が最安

WiMAX +5Gが光回線に勝るのは「工事不要」と「持ち運び可能(モバイルタイプ)」の2点のみです。 それ以外の速度・安定性・コスパは光回線の方が優れます。長期居住が決まっているなら光回線への切り替えを検討しましょう。

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よくある質問

Q. WiMAX +5Gは本当に制限なしで使えますか?

基本的に無制限ですが、ネットワーク混雑時に速度制限がかかる「速度制御」が行われる場合があります。また一部プランでは直近3日間の使用量が多い場合に速度が落ちることがあります(現在は多くのプランで3日制限を撤廃済み)。

Q. WiMAX +5Gは解約金がかかりますか?

現在の主要プランは解約金なし(違約金0円)です。GMOとくとくBB・Biglobe・UQ WiMAXいずれも解約金なしのプランが主流です。ただし端末の分割払い残債がある場合は残額の支払いが必要な場合があります。

Q. 工事不要なのに、なぜ光回線より月額が高いプロバイダがあるのですか?

ホームルーターはモバイル回線(基地局)を経由するため、回線品質の維持コストが高く、プロバイダのビジネスモデルとして月額が高めに設定される傾向があります。GMOとくとくBBなどはキャッシュバックで実質的なコストを下げる戦略を取っています。

Q. 引越し先でも使えますか?

WiMAX +5GはUQ WiMAX(au回線)のカバーエリア内であれば引越し先でもそのまま使えます。手続き不要で、端末を持っていくだけです。ただし引越し先が5G未対応エリアの場合は4G LTEの速度になります。

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