オフィスチェア — 中古チェアの選び方

中古オフィスチェアの選び方ガイド|アーロンチェア中古相場・チェック項目・おすすめ5選

中古オフィスチェアの賢い選び方を解説。アーロンチェアの中古相場、購入前のチェック項目、信頼できる販売店の見分け方とおすすめ5モデルを紹介します。

updated: 2026-04-10

中古オフィスチェアという賢い選択

ハイエンドオフィスチェアは10万円以上する高額商品ですが、中古なら新品の30-50%の価格で手に入ります。特にオフィスの移転や閉鎖で放出される中古品は、使用期間が短く状態の良いものが多く存在します。

中古を選ぶメリット

  1. コスト削減: 新品26万円のアーロンチェアが6-10万円で手に入る
  2. 高品質チェアへのアクセス: 新品では手が出ない上位モデルが買える
  3. 環境配慮: まだ使える家具を再利用する持続可能な選択
  4. すぐに馴染む: 適度に使われたメッシュやクッションは硬さが取れている

中古のリスク

  1. メーカー保証が受けられない: 正規販売店以外から購入した中古品は保証対象外
  2. 部品の劣化: ガスシリンダー、キャスター、アームパッドは消耗品
  3. 見た目ではわからない劣化: 座面のヘタリ、メッシュの伸び
  4. 偽物のリスク: 人気モデルのコピー品が出回っている場合も

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アーロンチェアの中古相場(2026年現在)

もっとも人気のある中古オフィスチェア、ハーマンミラー アーロンチェアの相場を整理します。

モデル別相場

モデル新品価格中古相場備考
アーロン クラシック(旧型)生産終了4-7万円2016年以前のモデル
アーロン リマスタード(現行)26.4万円8-15万円状態・オプションで差
アーロン ライト約18万円5-8万円機能省略モデル

価格に影響する要素

要素高くなる条件安くなる条件
使用期間1-3年5年以上
アームレストフル装備(4D)固定アーム
サイズBサイズ(標準)A・Cサイズ
ランバーサポートPostureFit SL付きなし
前傾チルト対応非対応

クラシック vs リマスタードの見分け方

特徴クラシック(旧型)リマスタード(現行型)
ランバーサポートランバーパッド(1枚)PostureFit SL(2パッド)
アーム調整高さ+左右高さ+左右+前後+角度
メッシュペリクルペリクル 8Zサポート
フレーム色グラファイトカーボン/ミネラル/グラファイト

中古で買うなら、できればリマスタードを選びましょう。クラシックは部品供給が終了するリスクがあります。

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中古チェア購入前の必須チェック項目

1. ガスシリンダーの動作

座ってレバーを操作し、スムーズに上下するか確認します。沈み込みが早い、勝手に下がるものは交換が必要(交換費用:5,000-15,000円)です。

2. メッシュ・座面の状態

3. リクライニング機構

背もたれを倒して、スムーズにリクライニングするか。異音がしないか確認します。ロック機構が正常に動作するかも重要です。

4. アームレストの状態

5. キャスターの転がり

5つすべてのキャスターが均一にスムーズに転がるか。回転が渋いキャスターは交換できます(1個500-1,000円程度)。

6. フレームの割れ・歪み

プラスチックフレームにひび割れがないか。座面とベースの接合部にガタつきがないか確認します。

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中古チェアの購入先

中古オフィス家具専門店(おすすめ)

専門店特徴
オフィスバスターズ全国展開。品揃え豊富。実物確認可能
Kagg.jp マルシェオンライン中心。状態の写真が豊富
天下一アーロンチェア専門コーナーあり

メリット: 専門スタッフがクリーニング・整備済み。返品対応あり

フリマ・オークション

ヤフオク、メルカリなどで個人から購入する方法です。

メリット: 最安値で手に入る可能性がある

デメリット: 状態の確認が写真のみ。偽物のリスク。返品不可の場合が多い

おすすめは中古オフィス家具専門店です。多少高くても、整備済み・状態の保証がある方が、結果的に安心して使えます。

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中古で狙い目のオフィスチェアおすすめ5選

BESTおすすめ
ハーマンミラー アーロンチェア リマスタード(中古)
ハーマンミラー アーロンチェア リマスタード(中古)
中古市場の王者。8-15万円で最高の座り心地を手に入れる
¥189,800※参考価格
  • 新品価格¥264,000
  • 素材ペリクルメッシュ(8Zサポート)
  • ランバーサポートPostureFit SL
  • 保証なし(メーカー保証は新品購入者のみ)
  • 中古の狙い目Bサイズ・フル装備
中古オフィスチェア市場で最も人気があり、流通量も多いため選びやすいモデルです。オフィスの移転や閉鎖で大量に放出されることがあり、使用期間3年以内の美品が8-10万円で見つかることも。サイズ選びが重要で、必ず座って確認するか、身長に合ったサイズを選びましょう。
#2
オカムラ コンテッサ セコンダ(中古)
オカムラ コンテッサ セコンダ(中古)
国産ハイエンドの代表格。操作性の良さが際立つ
¥93,500※参考価格
  • 新品価格¥218,000前後
  • 素材メッシュ or クッション(選択可能)
  • 独自機能スマートオペレーション
  • 保証なし
  • 中古の狙い目ヘッドレスト付きモデル
アーロンと並ぶ人気の中古チェアです。肘掛けから全操作できるスマートオペレーションの使い勝手は他にない魅力です。中古でもメッシュ・クッション両方の素材が選べます。日本メーカーなので部品の入手性が良く、劣化した部品の交換がしやすいのも中古選びでは大きなメリットです。
#3
スチールケース リープ V2(中古)
スチールケース リープ V2(中古)
柔軟な背もたれが自然な動きに追従。座り心地はトップクラス
¥33,500※参考価格
  • 新品価格¥164,780
  • 素材ファブリック
  • 独自機能Live Back Technology
  • 保証なし
  • 中古の狙い目ランバー・可動アーム付きモデル
スチールケースのLive Back技術は、背骨の自然なカーブに追従して背もたれが変形する構造です。ファブリック素材なので、メッシュのように冬に寒くなりません。中古相場5-8万円は、新品16.5万円を考えると非常にお得。中古の流通量はアーロンほど多くありませんが、見つけたら即買いの価値があります。
#4
オカムラ バロン(中古)
オカムラ バロン(中古)
コンテッサの弟分。中古3-5万円の高コスパ国産チェア
¥23,500※参考価格
  • 新品価格¥130,000前後
  • 素材メッシュ
  • ランバーサポート調整式
  • 保証なし
  • 中古の狙い目ハイバック・可動アーム付き
オカムラのバロンは、コンテッサの技術を受け継いだミドルハイエンドモデルです。中古相場3-5万円と手を出しやすい価格帯ながら、オカムラ品質のメッシュと調整機構を堪能できます。コンテッサとの最大の違いはスマートオペレーション非搭載ですが、通常の操作レバーで問題ありません。
#5
ハーマンミラー セイルチェア(中古)
ハーマンミラー セイルチェア(中古)
ハーマンミラーの入門機。中古2-4万円で手に入る
¥109,800※参考価格
  • 新品価格¥110,000前後
  • 素材サスペンションメッシュ(背面)/ フォームクッション(座面)
  • デザインイヴ・ベアール設計のアイコニックな背もたれ
  • 保証なし
  • 中古の狙い目フル装備・ランバーサポート付き
フレームのない3Dインテリジェントサスペンション背もたれが特徴的なデザイナーズチェアです。中古相場2-4万円は、ハーマンミラー製品としては破格。コンパクトなデザインで部屋に圧迫感を与えず、座り心地も上位モデルに匹敵します。初めてのハーマンミラーとして最適な中古入門機です。

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中古チェアのメンテナンス

購入後に自分でできるメンテナンスを紹介します。

すぐにやること

  1. 全体の清掃: メッシュ部分はエアダスターでほこりを飛ばし、フレームは中性洗剤で拭く
  2. キャスター交換: 純正キャスターが渋い場合、社外品の静音キャスター(5個で2,000-3,000円)に交換
  3. アームパッド交換: べたつきがある場合は社外品のパッドに交換可能

長期的なメンテナンス

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まとめ:中古チェアで賢く投資する

予算おすすめ
2-4万円セイルチェア / バロン
5-8万円リープ V2 / アーロン クラシック
8-15万円アーロン リマスタード / コンテッサ セコンダ

中古オフィスチェアは「新品では手が出ないハイエンドを半額以下で入手できる」賢い選択肢です。中古オフィス家具専門店で整備済みの商品を購入し、購入後のメンテナンスを適切に行えば、数年間は快適に使い続けられます。

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