電動スクリーンを選ぶ理由
電動スクリーンはリモコンひとつで昇降できるため、使わないときは天井付近にすっきり収納されます。手動式のように毎回引っ張って下ろす手間がなく、巻き上げ時の速度も安定しています。
一度設置して投写位置を決めてしまえば、以降は電源ボタンを押すだけ。ホームシアターの「使う→片付ける」のハードルが格段に下がります。
電動スクリーンを選ぶときの確認ポイント
ケースの有無
ケース付きモデルは収納時にスクリーンがケースに隠れるため、見た目がすっきりします。ケースなしモデルは安価ですが、巻き上げた状態でスクリーン生地がむき出しになります。ほこり対策を考えるとケース付きが有利です。
静音性
巻き上げ・巻き下げ時のモーター音は製品によって差があります。リビングで使う場合は静音モーター搭載モデルを選ぶと、映画の余韻を壊しません。
取り付け方法
壁付け・天井付けの両方に対応しているモデルが多いですが、取り付けにはネジ穴が必要です。賃貸の場合は、ダクトレール(ライティングレール)を利用した取り付け方法も検討してください。
電源の確保
電動式はコンセントが必要です。スクリーンの設置位置にコンセントがあるか、延長コードで届くかを事前に確認してください。
おすすめ4選
- タイプ電動吊り下げ(ケースなし)
- サイズ100インチ(16:9)
- 素材ハイビジョンマット2(PVC三層構造)
- ゲイン0.95±10%
- ブラックマスクあり
- リモコンRF無線リモコン付属
- 静音性静音モーター採用
- タイプ電動吊り下げ(ケース付き)
- サイズ100インチ(16:9)
- 素材ハイビジョンマット2(PVC三層構造)
- ゲイン0.95±10%
- ブラックマスクあり
- リモコンRF無線リモコン付属
- ケースアルミケース(ホワイト)
- タイプ電動吊り下げ(ケースなし)
- サイズ100インチ(16:9)
- 素材マックスホワイトFG(グラスファイバー)
- ゲイン1.1
- ブラックマスクあり
- リモコンIR赤外線リモコン / 壁スイッチ付属
- 重量約11kg
- タイプ電動吊り下げ
- サイズ100インチ(16:9)
- 素材マットホワイト
- ゲイン記載なし
- ブラックマスクなし
- リモコン付属
- 重量約7kg
電動スクリーンの比較表
| モデル | 価格 | ケース | ブラックマスク | 生地 |
|---|---|---|---|---|
| シアターハウス BDR | ¥109,300 | なし | あり | PVC三層 |
| シアターハウス WCB | ¥123,100 | あり | あり | PVC三層 |
| エリート VMAX2 | ¥70,000前後 | なし | あり | グラスファイバー |
| サンワ 100-PRS021 | ¥35,000前後 | なし | なし | マットホワイト |
電動スクリーンの取り付け方法
壁付けの場合
壁の上部にブラケットを固定し、スクリーン本体を掛けます。木造住宅なら柱の位置にネジを打ち込んでください。石膏ボードのみの壁にはアンカーが必要です。
天井付けの場合
天吊り金具(スパイダー型など)を天井に固定し、スクリーンを吊り下げます。天井の下地が入っている位置にネジを打ち込むことが必要です。下地の位置は下地探し(ホームセンターで1,000円前後)で確認できます。
賃貸の場合
天井にダクトレール(ライティングレール)が設置されていれば、専用アダプターでスクリーンを吊り下げることができます。穴を開けずに設置できる方法のひとつです。
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