吸引+水拭きの2in1が当たり前の時代
2026年現在、ロボット掃除機は「吸引+水拭き」の2in1タイプが主流です。フローリングの家庭では、ホコリを吸い取った後に水拭きまでしてくれるため、手作業のモップがけから解放されます。
この記事では、水拭き性能に注目しておすすめの5モデルをご紹介します。
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水拭き性能を左右するポイント
モップの方式
| 方式 | 加圧力 | 振動/回転数 | こびりつき汚れ | 代表モデル |
|---|---|---|---|---|
| 回転モップ | 高い | 毎分150〜200回転 | 強い | Roborock、Dreame |
| 振動モップ | 中程度 | 毎分2,000〜4,000回 | 強い | ECOVACS |
| ローラーモップ | 高い | 連続回転 | 非常に強い | Eufy S1 Pro |
| 固定モップ | 低い | なし | 弱い | エントリーモデル |
モップリフト
カーペットを検知した際にモップを自動で持ち上げる機能です。モップリフトの高さが高いほど、カーペットをより確実に避けられます。
| リフト高さ | 対応できるカーペット |
|---|---|
| なし | カーペットが濡れてしまう |
| 12mm | 薄手のラグ程度 |
| 20mm | 一般的なカーペット |
| 30mm | 厚手のラグにも対応 |
モップの自動洗浄・乾燥
使用後のモップを手洗いする手間を省くため、ステーションでのモップ自動洗浄・乾燥が重要です。温水洗浄に対応したモデルなら、モップの雑菌繁殖を防ぎ、嫌な臭いの発生を抑えられます。
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水拭きロボット掃除機の注意点
無垢材のフローリングは要注意
水に弱い無垢材のフローリングでは、水拭き機能の使用に注意が必要です。水量を最小設定にするか、水拭き機能をオフにして使いましょう。
カーペットとの併用
モップリフト非搭載のモデルでは、カーペットが濡れてしまう可能性があります。カーペットのある部屋では、アプリで水拭き禁止エリアを設定するか、モップリフト付きモデルを選びましょう。
ステーションの排水
モップ洗浄機能付きのステーションは、定期的に汚水タンクの排水と清水タンクへの給水が必要です。水道に直結できるモデルもありますが、現時点では限られています。
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まとめ
水拭き兼用ロボット掃除機は、フローリングの家庭にとって「手放せない存在」になる家電です。
- コスパ重視: DEEBOT N20 PRO PLUS(3万円台)
- バランス重視: Eufy X10 Pro Omni(7万円台)
- ハイスペック: DEEBOT T30 PRO OMNI(10万円)
- 最高峰: Qrevo Curv / L40 Ultra AE(20万円前後)
モップの自動洗浄・乾燥機能があるとメンテナンスの手間が激減するため、予算が許すならドック付きモデルをおすすめします。
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