用途別おすすめ格安SIM(結論テーブル)
| 用途 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| コスパ重視 | IIJmio | 2GBで¥858〜と業界最安水準 |
| 回線品質重視 | UQモバイル | au本回線をそのまま使用 |
| 家族まとめて | 楽天モバイル | 人数が増えても料金が変わらず、ポイント還元が厚い |
| シニア | UQモバイル / mineo | サポート店舗が多く、設定サポートも手厚い |
| 大容量・無制限 | 楽天モバイル | 月3,278円で完全無制限(テザリング込み) |
| iPhone利用 | LINEMO / ahamo | APN設定不要、eSIM即日開通対応 |
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格安SIMに乗り換えるといくら安くなるか
大手3社(ドコモ・au・SoftBank)の20GBプランは月額7,000〜8,000円程度が相場です。同じ容量を格安SIMで使うと月額2,000〜3,500円に抑えられ、年間で4〜7万円の節約になります。
| キャリア | 20GBプランの月額(目安) |
|---|---|
| ドコモ(eximo) | 約¥7,315 |
| au(使い放題MAX) | 約¥7,238 |
| SoftBank(メリハリ無制限) | 約¥7,238 |
| ahamo(ドコモ系) | ¥2,970 |
| UQモバイル(au系) | ¥3,278〜 |
| 楽天モバイル(自社回線) | ¥2,178〜3,278 |
2人家族でそれぞれ乗り換えると年間10万円以上の差が出るケースも珍しくありません。
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格安SIMの選び方3つのポイント
1. 回線品質(どの電波を使うか)
格安SIMはドコモ・au・SoftBankの回線を借りて提供されます。大手キャリアの電波をそのまま使うため、エリアは変わりませんが、混雑時の速度が落ちる場合があります。
- ドコモ回線:IIJmio・ahamo・mineo(Dプラン)など
- au回線:UQモバイル・楽天モバイル(地方ローミング)・mineo(Aプラン)など
- SoftBank回線:LINEMO・mineo(Sプラン)など
UQモバイルはau回線を使う「サブブランド」のため、混雑時の品質低下が少なく、格安SIMの中では最も安定しています。
2. データ容量(月に何GB使うか)
まずは現在の請求書でデータ使用量を確認しましょう。
- 〜3GB:動画をほとんど見ない人。IIJmio 2GBプラン(¥858)が最安。
- 3〜15GB:YouTubeを1日30分程度見る人。LINEMOミニプラン3GB(¥990)やIIJmio 5GB(¥990)が有力。
- 15〜20GB:動画を日常的に見る人。IIJmio 20GB(¥1,650)、ahamo 20GB(¥2,970)など。
- 無制限:テザリングや動画をがっつり使う人。楽天モバイル(¥3,278)一択に近い。
3. 通話の使い方
- ほぼかけない:データのみプランや安いSIMで十分
- たまにかける:かけ放題オプション(¥550〜¥1,100)を追加
- 仕事でよくかける:ahamo(5分かけ放題込み¥2,970)やUQモバイルのコミコミプランが割安
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主要6社比較表
| サービス | 代表プラン | 月額 | 容量 | 回線 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| 楽天モバイル | Rakuten最強プラン | ¥1,078〜¥3,278 | 3GB/20GB/無制限 | 楽天自社+auローミング | 楽天ポイント還元、無制限最安 |
| UQモバイル | トクトクプランS | ¥3,465 | 15GB | au | 回線品質最高水準、au PAYギフト券最大1万円 |
| IIJmio | ギガプラン | ¥858〜¥1,650 | 2〜20GB | ドコモ/au選択可 | 業界最安水準、SIMのみ契約OK |
| mineo | マイピタ | ¥1,298〜¥2,178 | 1〜20GB | ドコモ/au/SB三社 | パケットシェア・放題Plus対応 |
| LINEMO | スマホプラン | ¥990〜¥2,728 | 3GB/20GB | SoftBank | LINEデータノーカウント |
| ahamo | ahamoプラン | ¥2,970 | 20GB | ドコモ | 5分かけ放題込み、オンライン完結 |
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各サービス詳細
楽天モバイル
使ったデータ量によって自動的に料金が変わる「使い切り型」の料金プランです。3GB以下なら¥1,078、20GB以下なら¥2,178、それ以上は¥3,278で無制限。東名阪は自社回線で安定しており、地方はauのローミング回線を利用します。楽天市場のお買い物でポイント還元率がアップするため、楽天経済圏を使っている人には特に有利です。
UQモバイル
auのサブブランドとして、au回線をほぼそのままの品質で提供します。ミニミニプラン(4GB・¥2,365)、トクトクプランS(15GB・¥3,465)、コミコミプラン(20GB・¥3,278、音声通話込み)の3種。乗り換えキャンペーンでau PAYギフト券を最大10,000円プレゼント。品質を重視しつつ大手より安くしたい人に最適です。
IIJmio
月額¥858(2GB)から始められる業界最安水準のMVNOです。ドコモ回線とau回線を選べるため、既存のスマホとの相性に応じて選択できます。SIMのみの契約も可能で、端末を持っている人の乗り換えコストを最小化できます。複数枚契約でのシェアにも対応。
mineo
ドコモ・au・SoftBankの三社回線に対応する珍しいMVNOです。「パケット放題Plus」で通常時最大1.5Mbps(オプション料¥385)の使い放題が追加できます。家族でパケットをシェアする機能もあり、使う人・使わない人が混在する家族にもフレキシブルに対応できます。
LINEMO
SoftBankが提供するオンライン専用ブランド。LINEのトークや通話のデータ通信がカウントされないため、LINEをメインコミュニケーションツールとして使っている人に有利です。ミニプラン(3GB・¥990)はコストを抑えたいライトユーザー向け、スマホプラン(20GB・¥2,728)はヘビーユーザー向けです。
ahamo
ドコモが提供するオンライン専用プラン。20GBで¥2,970、5分以内の通話が無料付帯という内容で、手続きはすべてオンラインで完結します。海外82の国と地域でも同額で20GBのデータが使えるため、出張や旅行が多い人にも向いています。
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乗り換え手順(MNP転出→新SIM契約の流れ)
- 現在のキャリアでMNP予約番号を取得(オンライン・電話・店舗で可能)
- 新しい格安SIMのサイトで申し込み(MNP予約番号・本人確認書類・クレジットカードを用意)
- SIMカード到着またはeSIMダウンロード(通常2〜5日、eSIMは即日)
- 開通手続き(各社の専用ページまたはアプリで実施)
- APN設定(iPhoneは多くのサービスで不要。Androidは設定が必要な場合あり)
開通後すぐに電話・データが使えるか確認しましょう。
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よくある質問(FAQ)
Q. 格安SIMは即日開通できますか?
eSIM対応サービス(楽天モバイル・LINEMO・ahamo・IIJmioなど)であれば申し込み当日の開通が可能です。物理SIMは発送から2〜5日かかります。
Q. 乗り換えで電話番号は変わりますか?
MNP(番号ポータビリティ)を利用すれば、現在の番号をそのまま引き継げます。MNP予約番号を取得してから新サービスを申し込むだけでOKです。
Q. 解約違約金はかかりますか?
2024年以降、大手3社・格安SIM各社ともに違約金(解約金)を廃止している場合がほとんどです。ただしキャンペーン適用条件に「一定期間の継続利用」が含まれる場合があるので申し込み前に確認してください。
Q. デュアルSIMで格安SIMと大手キャリアを併用できますか?
対応スマホであれば可能です。iPhoneはiPhone XS以降がeSIM+物理SIMのデュアルSIM対応。格安SIMをデータ用、大手をネット通話専用にする使い方が人気です。
Q. 格安SIMに変えると速度は遅くなりますか?
回線自体は変わりませんが、混雑時間帯(昼休みや夕方)に速度が低下するMVNOがあります。UQモバイルなどのサブブランドは大手と同水準の速度を維持しやすいです。
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