格安SIM — iPhone向け格安SIM

iPhoneで使える格安SIM【2026年版】|SIMロック解除済みなら乗り換え可能

iPhone 15・16シリーズで使える格安SIMを比較。SIMロック解除の確認方法、eSIM対応サービス、APN設定不要のサービスを詳しく解説します。

updated: 2026-04-26

iPhoneで格安SIMを使う前の確認事項

iPhoneで格安SIMを使うには、以下の2点を事前に確認する必要があります。

SIMロック解除状況の確認

2021年10月以降に購入したiPhoneはSIMロックがかかっておらず、そのまま他社のSIMを使えます。それ以前に購入したiPhoneは、ドコモ・au・SoftBankでSIMロック解除の手続きが必要です。

確認方法:「設定」→「一般」→「情報」→「SIMロック」の項目が「SIMロックなし」と表示されていればOKです。

eSIM対応の確認

iPhone XS以降のモデルはeSIMに対応しています。eSIM対応のiPhoneであれば、物理SIMカードを待たずにオンラインで即日開通できるサービスも選べます。iPhone 15・16シリーズはeSIM専用モデル(物理SIMスロットなし)なので、eSIM対応の格安SIMを選ぶ必要があります。

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iPhone対応 格安SIM比較表

サービスeSIM対応APN設定対応回線月額(代表)
楽天モバイル○(即日開通)不要楽天/au¥1,078〜¥3,278
UQモバイル不要au¥2,365〜¥3,465
IIJmio不要(iOS)ドコモ/au¥858〜¥1,650
mineo不要(iOS)ドコモ/au/SB¥1,298〜¥2,178
LINEMO○(即日開通)不要SoftBank¥990〜¥2,728
ahamo○(即日開通)不要ドコモ¥2,970

iPhoneはキャリアプロファイルが自動インストールされるため、主要サービスはAPN設定不要です。AndroidはAPN設定が必要な場合があります。

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各サービスとiPhoneの相性

楽天モバイル × iPhone

iPhone 15・16シリーズ(eSIM専用)でそのまま使えます。申し込みから開通まで最短1時間程度。楽天モバイルアプリからeSIM発行ができ、物理SIMカードを待つ必要がありません。ただし、iPhoneで楽天モバイルを使う場合、一部機能(VoLTE通話など)の設定確認が必要です。

楽天モバイルに申し込む →

UQモバイル × iPhone

au回線のVoLTEをフルサポートしており、iPhone 12以降では安定した音声通話品質が得られます。eSIMでの乗り換えも対応しており、手続きはオンラインで完結します。

UQモバイルに申し込む →

IIJmio × iPhone

iPhoneではAPN設定不要で、プロファイルのインストールも不要です。eSIM対応のため即日開通も可能。ドコモ回線(Dタイプ)とau回線(Aタイプ)を選べるため、iPhoneのバンド対応状況に合わせて最適な回線を選択できます。

IIJmioに申し込む →

LINEMO × iPhone

SoftBankのオンライン専用ブランドで、iPhoneとの相性が非常に良いです。eSIM即日開通対応。eSIMでの申し込みから開通まで最短数時間で完了します。SoftBankユーザーがそのままLINEMOに乗り換えると、電話帳や設定の移行もスムーズです。

LINEMOに申し込む →

ahamo × iPhone

ドコモが提供するため、iPhoneとの親和性が高いです。eSIMでの即日開通に対応。dアカウントがあれば申し込みがスムーズで、ドコモポイントも引き継ぎやすいです。

ahamoに申し込む →

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SIMロック解除の手順

SIMロック解除が必要な場合、各キャリアのサポートページから手続きできます。

キャリア解除方法手数料
ドコモMy docomoまたは店舗無料
auMy auまたは店舗無料
SoftBankMy SoftBankまたは店舗無料

オンライン手続きは24時間受け付けており、手続き完了後すぐに解除されます(店舗は当日完了)。

解除手順(共通):

  1. 各キャリアのマイページにログイン
  2. 「SIMロック解除」を選択
  3. 端末のIMEI番号を入力(「設定」→「一般」→「情報」→「シリアル番号」の下に表示)
  4. 申請完了後、iPhoneを再起動して確認

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APN設定の有無

iPhoneの場合、主要な格安SIMはAPN設定が不要です。以前は各社のプロファイルをインストールする必要がありましたが、現在はiOSのCarrier Updateで自動的に対応されるケースが増えています。

ただし古いiOS(iOS 15以前)を使用している場合は、各社のサポートページからプロファイルをダウンロードする必要がある場合があります。最新のiOSにアップデートしてから乗り換えることをおすすめします。

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よくある質問(FAQ)

Q. iPhone 15・16はeSIM専用ですか?物理SIMは使えませんか?

日本向けのiPhone 15・16シリーズは物理SIMスロットを廃止したeSIM専用モデルです。eSIM対応の格安SIMを選ぶ必要があります。前述の比較表のサービスはすべてeSIM対応です。

Q. SIMロックがかかったまま格安SIMのSIMカードを入れるとどうなりますか?

認識されず、通話・データ通信ができません。SIMロック解除後に改めてSIMカードを挿入してください。

Q. 格安SIMに乗り換えるとiMessageやFaceTimeは引き続き使えますか?

はい、iMessage・FaceTimeはApple IDに紐づいているため、SIMを変えても引き続き利用できます。電話番号でのiMessage認証も、新しいSIMで電話番号が変わらなければそのまま使えます。

Q. 格安SIMでiPhoneのアップデートはできますか?

はい、iOS・アプリのアップデートはどの格安SIMでも通常通り行えます。大容量のアップデートはWi-Fi環境での実施をおすすめします。

Q. デュアルSIMでドコモとIIJmioを使い分けできますか?

iPhoneはナノSIM+eSIMのデュアルSIM構成が可能です(iPhone XS以降)。例えばドコモのSIMを音声電話専用に、IIJmioのeSIMをデータ通信専用にする使い方が可能です。iPhone 15・16はeSIM×2のデュアルeSIM構成になります。

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