シャワースピーカーに必要な防水性能
浴室で使うスピーカーには、最低でもIPX7以上の防水性能が必要です。シャワーの水圧はIPX5(噴流水に対する保護)でも耐えられますが、スピーカーが浴槽に落ちた場合を想定するとIPX7(水深1mで30分の水没に耐える)が安心です。
| 等級 | 内容 | 浴室での使用 |
|---|---|---|
| IPX5 | 噴流水への保護 | シャワー程度なら対応 |
| IPX6 | 暴噴流への保護 | 強い水流にも対応 |
| IPX7 | 水深1m/30分の水没 | 浴槽に落としても大丈夫 |
| IP67 | 防塵6等級+防水7等級 | 砂・ホコリにも対応 |
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シャワースピーカーの選び方
音量
浴室ではシャワーの水音がかなり大きいため、出力が小さいスピーカーでは音楽が聞こえにくくなります。最低でも5W以上、できれば10W以上の出力があるモデルを選びましょう。
設置方法
浴室のどこに置くかも重要です。棚に置くタイプ、カラビナで吊るすタイプ、吸盤で壁に貼り付けるタイプなどがあります。浴室のレイアウトに合った設置方法のモデルを選んでください。
バッテリー
週に何度も使う場合、こまめな充電は面倒です。10時間以上のバッテリー持ちがあれば、週1回の充電で済みます。
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防水シャワースピーカーおすすめ3選
BESTおすすめ
JBL Flip 7
IP68防水+35W出力。シャワー音にも負けない迫力サウンド
¥19,800前後※参考価格
- 防水等級IP68
- 出力35W
- バッテリー約12時間
- 接続Bluetooth 5.4
- スピーカー構成ウーファー+パッシブラジエーター
- サイズ約183×72×70mm / 約560g
JBLの定番ポータブルスピーカーFlipシリーズの最新モデルです。IP68の防水防塵性能で浴室での使用はもちろん、浴槽に落としても問題ありません。35Wの高出力はシャワーの水音の中でも音楽がしっかり聞こえるレベルです。500mlペットボトルとほぼ同じサイズで、浴室の棚にも収まりやすい形状です。低音の迫力が特徴で、ポップスやEDMを聴くのに向いています。
#2
Marshall Willen II
IP67防水+クラシックなデザイン。コンパクトで高音質
¥12,000前後※参考価格
- 防水等級IP67
- 出力10W
- バッテリー約17時間
- 接続Bluetooth 5.3
- サイズ約100×75×40mm / 310g
- 設置背面ストラップでフックやシャワーヘッドに掛けられる
Marshallの超コンパクトBluetoothスピーカーです。ギターアンプで有名なMarshallらしい中域の厚みのある音質で、ボーカルが前に出る印象です。背面のストラップでシャワーヘッドやタオルバーに掛けて使えるため、浴室のスペースを取りません。17時間のバッテリー持ちは週1回の充電で十分まかなえます。310gと軽量で、旅行先にも持っていきやすいサイズです。
#3
Anker Soundcore Motion 300
IPX7防水+ハイレゾ対応。音質とコスパのバランスが優秀
¥10,000前後※参考価格
- 防水等級IPX7
- 出力30W
- バッテリー約13時間
- 接続Bluetooth 5.3
- コーデックLDAC対応(ハイレゾ相当)
- サイズ約200×93×53mm / 約776g
Ankerの高音質Bluetoothスピーカーです。LDAC対応でハイレゾ相当の音質を楽しめる点が、同価格帯のスピーカーとの差別化ポイントです。30Wの出力はシャワー中でも十分な音量を確保できます。SmartTune機能で置き方(縦置き・横置き・壁掛け)を自動検知し、音質を最適化します。1万円前後の価格で防水+ハイレゾ対応は、コストパフォーマンスに優れた選択肢です。
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浴室でスピーカーを使う際の注意点
- 充電は浴室の外で: USB端子に水が残った状態で充電するとショートの原因になる
- 高温多湿の場所に放置しない: 使用後は浴室から出して乾燥させる
- 石鹸やシャンプーがかかったら水洗い: 化学物質がパッキンを劣化させる可能性がある
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