加湿空気清浄機を選ぶ理由
加湿空気清浄機は、空気清浄と加湿の2つの機能を1台でまかなえる家電です。別々に用意するよりも設置スペースを節約でき、電源コンセントも1つで済みます。
冬場の乾燥はインフルエンザなどのウイルスの活性化を促し、肌荒れや喉の不調の原因にもなります。加湿機能付きの空気清浄機なら、花粉シーズンから乾燥する冬まで年間を通して活躍します。
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加湿空気清浄機を選ぶポイント
加湿方式
| 方式 | 特徴 | 採用メーカー |
|---|---|---|
| 気化式 | フィルターに水を含ませて風で蒸発 | シャープ、パナソニック |
| ハイブリッド式 | 気化式+温風で効率UP | 一部上位モデル |
加湿空気清浄機の多くは気化式を採用しています。超音波式のように周囲が濡れたり白い粉が付いたりする心配がありません。
加湿量の目安
| 部屋の広さ | 必要な加湿量 |
|---|---|
| 6畳(木造) | 300mL/h以上 |
| 10畳(木造) | 500mL/h以上 |
| 14畳(木造) | 700mL/h以上 |
加湿ユニットのお手入れ
加湿フィルターや水タンクのお手入れを怠ると、カビや雑菌が繁殖し、かえって空気を汚すことになります。各メーカーとも内部清潔機能を搭載していますが、定期的な掃除は必要です。
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おすすめ加湿空気清浄機5選
BESTおすすめ
シャープ KI-UX75
加湿量1,100mL/h。業界トップクラスのプレミアムモデル
¥350,000※参考価格
- 適用畳数空清34畳 / 加湿25畳
- 加湿量最大1,100mL/h
- フィルターHEPAフィルター(10年交換不要)
- イオン技術プラズマクラスターNEXT
- 加湿内部洗浄あり
- スマート機能COCORO AIR連携
シャープのプレミアムモデルで、加湿量1,100mL/hは業界トップクラスです。加湿フィルターの内部洗浄機能を搭載し、清潔な加湿を維持します。プラズマクラスターNEXTで花粉やウイルスの作用を抑制しながら、たっぷりの加湿で冬場の乾燥にも対応します。COCORO AIR連携で外出先からの操作も可能です。
#2
ダイキン MCK706A
ツインストリーマで内部も清潔。タワー型ハイグレード
¥55,820※参考価格
- 適用畳数空清31畳 / 加湿19畳
- 加湿量最大700mL/h
- フィルターTAFUフィルター(10年交換不要)
- 分解技術ツインストリーマ
- 給水タンク約3.4L
- 内部除菌ストリーマで加湿水を除菌
ダイキンのツインストリーマは、加湿用の水に含まれる細菌をストリーマで除菌しながら加湿する仕組みで、清潔さへのこだわりが強いモデルです。TAFUフィルターは10年間性能を維持し、タワー型のスリムなデザインでリビングにも馴染みます。加湿量700mL/hで、木造12畳までの加湿に対応します。
#3
パナソニック F-VXW90
3Dフロー気流+ナノイーX。加湿量930mL/hのフラッグシップ
¥90,916※参考価格
- 適用畳数空清40畳 / 加湿24畳
- 加湿量最大930mL/h
- フィルターHEPAフィルター(10年交換不要)
- イオン技術ナノイーX(48兆)
- 気流3Dフロー花粉撃退気流
- センサーホコリ / ニオイ / 湿度 / 照度
パナソニックの最上位モデルで、40畳対応の大容量です。加湿量930mL/hでLDK全体をカバーでき、3Dフロー気流で効率的に部屋全体の空気を循環させます。センサーが汚れの種類を見分けて気流を自動切替する機能も搭載しており、花粉シーズンから乾燥する冬まで年間を通して使える1台です。
#4
#5
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加湿空気清浄機のお手入れポイント
水タンク
毎日水を入れ替え、タンク内を軽くすすぎましょう。水を入れたまま放置すると雑菌が繁殖します。
加湿フィルター
月に1回程度、クエン酸水(1Lに6g程度)に漬け置き洗いすると、水アカやスケールを除去できます。
集じんフィルター
加湿フィルターとは別に、集じんフィルター前面のプレフィルターを2週間に1回程度掃除機で吸い取りましょう。
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