全自動コーヒーマシンとは
全自動コーヒーマシンは、豆のグラインドから抽出までをボタン1つで完結するマシンです。挽きたての香り高いコーヒーを、手間なく毎日楽しめるのが最大の魅力です。
上位モデルではミルクの泡立てまで自動で行い、カプチーノやラテマキアートもワンタッチで作れます。
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全自動コーヒーマシンを選ぶポイント
搭載メニュー数
エントリーモデルは3〜5種類、上位モデルは10〜20種類のメニューを搭載しています。ブラックコーヒーだけでよいのか、ミルクメニューも楽しみたいのかで選ぶモデルが変わります。
ミルクシステム
| 方式 | 特徴 | 搭載モデル |
|---|---|---|
| 手動スチーム | スチームノズルで自分で泡立て | デロンギ マグニフィカ スタート |
| 自動ミルクフロッサー | ミルクを自動で泡立て・注入 | デロンギ上位モデル |
| ミルクコンテナ | 専用容器からワンタッチで | JURA上位モデル |
グラインダーの品質
コニカル式(円錐型)のグラインダーが主流で、低速回転で豆を挽くため熱が発生しにくく、香りの損失を最小限に抑えます。挽き目の調整段階が多いほど、好みの味に近づけやすくなります。
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おすすめ全自動コーヒーマシン5選
BESTおすすめ
デロンギ マグニフィカ スタート ECAM22020
全自動エントリーの決定版。7万円台で本格派
¥71,130※参考価格
- メニューエスプレッソ / スペシャルティ / カフェ・ジャポーネ
- ミルクシステム手動スチームノズル
- グラインダーコニカル式(7段階調整)
- 水タンク1.8L
- 豆ホッパー250g
- 自動洗浄あり(電源ON/OFF時)
デロンギ全自動のエントリーモデルで、タッチパネル操作で3種類のブラックコーヒーを1杯ずつ挽きたてで楽しめます。日本向けの「カフェ・ジャポーネ」は、ハンドドリップのようなすっきりした味わいが特徴です。手動スチームノズルでカプチーノも作れます。
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フィリップス 5400シリーズ EP5447
ラテゴーシステムで簡単ラテ。ヨーロッパで人気の実力派
¥130,000前後※参考価格
- メニュー12種類(エスプレッソ / カプチーノ / アメリカーノ 他)
- ミルクシステムLatteGo(ラテゴー)自動ミルク泡立て
- グラインダーセラミック製(12段階調整)
- 水タンク1.8L
- 豆ホッパー275g
- 自動洗浄あり
フィリップスの全自動コーヒーマシンは、ヨーロッパで高い評価を得ているモデルです。独自のラテゴーシステムは、ミルク容器がわずか2パーツで分解・洗浄でき、お手入れの手軽さで人気があります。セラミック製グラインダーは摩耗しにくく、長期間安定した挽き具合を保ちます。
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全自動コーヒーマシンのランニングコスト
コーヒー豆は1杯あたり約10〜15gを使用します。200g入り1,000円の豆であれば、1杯あたり約50〜75円です。ペットボトルやカフェのコーヒーと比較すると、毎日2杯飲む場合は数ヶ月で本体代を回収できる計算になります。
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まとめ
| モデル | 価格帯 | おすすめの人 |
|---|---|---|
| マグニフィカ スタート | 7万円台 | 初めての全自動。コスパ重視 |
| マグニフィカS | 9万円台 | シンプルで壊れにくいモデルが欲しい |
| JURA ENA4 | 13万円前後 | ブラックコーヒー専門で省スペース |
| JURA E6 | 18万円前後 | ミルクメニューも含め多彩に楽しみたい |
| フィリップス 5400 | 13万円前後 | お手入れのしやすさを重視 |
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