ソニッケアーは種類が多すぎる
フィリップスのソニッケアーは、エントリーからハイエンドまで10種類以上のシリーズが存在します。型番だけ見ても違いが分からないのが正直なところです。
この記事では、主要シリーズの違いを整理し、どのシリーズを選ぶべきかを明確にします。
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ソニッケアー全体像
| シリーズ | 価格帯 | モード数 | 圧力センサー | アプリ連携 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1100 | ¥3,000〜4,000 | 1 | なし | なし | 最低限で十分な方 |
| 2100 | ¥4,000〜5,000 | 1 | なし | なし | インターバルタイマーが欲しい方 |
| 3100 | ¥8,000〜9,000 | 1 | あり | なし | コスパ最良、迷ったらこれ |
| プロテクトクリーン | ¥8,000〜13,000 | 2〜3 | あり | なし | 複数モードが欲しい方 |
| 5100 | ¥12,000〜15,000 | 3 | あり | なし | ホワイトニングモード付き |
| ダイヤモンドクリーン 9000 | ¥30,000〜35,000 | 4 | あり | あり | プレミアムな仕上げ |
| 9900プレステージ | ¥45,000〜50,000 | 6 | あり | あり | 全部入り最上位 |
結論を先に言うと: 多くの方にとって3100シリーズがベストバランスです。
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各シリーズの詳細
1100/2100シリーズ(エントリー)
BESTおすすめ
3100シリーズ(ベストバイ)
#2
フィリップス ソニッケアー 3100シリーズ HX3671/33
圧力センサー搭載で8,000円台。ソニッケアーの最適解
¥8,666※参考価格
- 振動数毎分約31,000ストローク
- モードクリーン(1種類)
- タイマー2分 + 30秒インターバル
- 圧力センサーあり(自動で振動が弱まる)
- 充電USB充電
- 防水IPX7
3100シリーズは「圧力センサー」が付く最安モデルです。力を入れすぎると自動で振動が弱まり、歯茎を守ります。モードは1種類のみですが、実際に毎日使うモードは「クリーン」だけという方がほとんどなので、これで十分です。ソニッケアー選びで迷ったら3100を選んでおけば間違いありません。
プロテクトクリーン(ミドル)
#3
フィリップス ソニッケアー プロテクトクリーン プレミアム HX6877/56
3モード搭載のミドルモデル。ホワイトニングも対応
¥11,500※参考価格
- 振動数毎分約31,000ストローク
- モードクリーン/ホワイトニング/ガムケア
- タイマー2分 + 30秒インターバル
- 圧力センサーあり
- 充電充電スタンド
- 防水IPX7
プロテクトクリーン プレミアムは3つのモードと圧力センサーを搭載したミドルモデルです。ホワイトニングモードはブラシの振動パターンを変え、ステイン(着色汚れ)の除去に効果的です。コーヒーやお茶をよく飲む方で、着色が気になる方におすすめです。
9900プレステージ(フラッグシップ)
#4
フィリップス ソニッケアー 9900プレステージ HX9992/22
ソニッケアーの最高峰。6モード、アプリ連携、プレミアム充電ケース
¥59,772※参考価格
- 振動数毎分約31,000ストローク
- モード6種類(クリーン/ディープクリーン+/ガムヘルス/ホワイト+/やわらかクリーン/舌クリーニング)
- 強度3段階調整
- 圧力センサーあり
- アプリSonicareアプリ対応
- 充電充電グラス
9900プレステージは6種類のモードと3段階の強度調整を搭載したソニッケアーの最上位モデルです。SenseIQテクノロジーがリアルタイムでブラッシング圧を感知し、自動で強度を調整します。充電グラスに置くだけで充電できるプレミアムな仕様ですが、4.7万円という価格は多くの方にはオーバースペックです。
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シリーズ別おすすめ早見表
| こんな方に | おすすめシリーズ |
|---|---|
| とにかく安く試したい | 2100(¥4,480) |
| コスパ重視、迷ったらこれ | 3100(¥8,580) |
| ホワイトニングモードも欲しい | プロテクトクリーン(¥12,593) |
| プレミアムな体験を求める | 9900プレステージ(¥47,351) |
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替えブラシの互換性
ソニッケアーの替えブラシは、一部の旧型を除き、ほぼすべてのモデルで互換性があります。
| ブラシ名 | 特徴 | 1本あたり |
|---|---|---|
| Cシリーズ(ProResults) | 標準ブラシ | 約900円 |
| Wシリーズ(W DiamondClean) | プレミアム、ステイン除去 | 約1,500円 |
| Aシリーズ(AdaptiveClean) | 歯茎にやさしい | 約1,200円 |
どのブラシを選んでも基本的な歯垢除去力は十分です。Cシリーズを選んでおけばコストを抑えられます。
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