この記事で分かること
Apple WatchやGalaxy Watchは1〜2日でバッテリーが切れるため、毎日の充電が必須です。「充電を忘れて朝バッテリー切れ」という経験をした方も多いのではないでしょうか。
1週間以上バッテリーが持つスマートウォッチなら、充電のストレスから解放されます。この記事ではバッテリー持続時間が1週間以上の実用的なモデルを5台紹介します。
バッテリーが長持ちする理由
独自OSの省電力設計
Garmin、Amazfit、Xiaomiなどの独自OSは、watchOSやWear OSと比べてバックグラウンド処理が少なく、消費電力が低く設計されています。アプリの自由度は下がりますが、その代わりにバッテリー持続時間が大幅に伸びます。
MIP(半透過型液晶)ディスプレイ
AMOLEDよりも省電力なMIPディスプレイを採用するモデルは、さらにバッテリーが長持ちします。直射日光下での視認性も高いです。ただし色鮮やかさではAMOLEDに劣ります。
ソーラー充電
Garmin fenixシリーズの「Dual Power」モデルは、ソーラー充電に対応しています。日光の下で使うことで、バッテリー持続時間がさらに延びます。
おすすめ5モデル
- ディスプレイ1.4型 AMOLED
- バッテリースマートウォッチモード約29日 / GPSモード約41時間
- 防水10ATM / ダイビング40m対応
- GPSマルチバンド(5衛星対応)
- センサー心拍 / 血中酸素 / 高度計 / コンパス / 温度計 / LEDフラッシュライト
- 機能Body Battery / 音声コマンド / フルカラー日本地形図 / 2.1chスピーカー
- 耐久性MIL-STD-810準拠
- 重量約73g
- ディスプレイ1.4型 MIP(半透過型液晶)
- バッテリースマートウォッチモード約48日(ソーラー充電込み)/ GPSモード約72時間
- 防水10ATM / ダイビング40m対応
- GPSマルチバンド(5衛星対応)
- センサー心拍 / 血中酸素 / 高度計 / コンパス / 温度計 / LEDフラッシュライト
- ソーラー充電第3世代Power Glass
- 耐久性MIL-STD-810準拠
- 重量約73g
- ディスプレイ1.4型 AMOLED(454x454)
- バッテリースマートウォッチモード約12日 / GPSモード約20時間
- 防水5ATM
- GPSマルチバンド対応
- センサー心拍(第5世代) / 血中酸素 / コンパス / ジャイロ / 温度計
- 機能Body Battery / 睡眠コーチ / Bluetooth通話 / 音楽再生(Spotify対応)
- 重量約51g
- ディスプレイ1.5型 AMOLED(最大2,000ニト)
- バッテリー通常使用で最大27日間 / GPSモード約35時間
- 防水10ATM
- GPSデュアルバンド + ルートナビゲーション
- 耐久性MIL-STD-810H(9規格準拠)
- センサー心拍 / 血中酸素 / 高度計 / コンパス / 気圧計
- スポーツモード170種類以上
- AIZepp OS 4.0 + Zepp Flow
- 重量約68g
- ディスプレイ1.62型 有機EL(最大1,200ニト)
- バッテリー通常使用で最大21日間
- 防水5ATM
- GPS非搭載
- センサー心拍 / 血中酸素 / 環境光
- スポーツモード150種類以上
- バイブレーションリニアバイブレーションモーター
- 重量約15.8g(バンド除く)
バッテリー持続時間の比較表
| モデル | スマートウォッチモード | GPSモード | ディスプレイ | 価格 |
|---|---|---|---|---|
| fenix 8 AMOLED | 29日 | 41時間 | AMOLED | ¥178,000 |
| fenix 8 Dual Power | 48日 | 72時間 | MIP | ¥178,000 |
| Venu 4 | 12日 | 20時間 | AMOLED | ¥79,800 |
| T-Rex 3 | 27日 | 35時間 | AMOLED | ¥39,900 |
| Smart Band 9 | 21日 | — | 有機EL | ¥5,240 |
バッテリーを長持ちさせるコツ
常時表示をオフにする
AMOLEDの常時表示(Always On Display)をオフにすると、バッテリー持続時間が20〜30%伸びます。手首を返したときだけ画面が点灯するモードで十分なら、オフにするのが効果的です。
通知を必要最小限にする
全アプリの通知をスマートウォッチに転送すると、画面の点灯回数が増えてバッテリーを消費します。本当に必要なアプリ(電話、LINE、カレンダーなど)だけに絞ってください。
GPSの精度設定を調整する
Garminモデルでは、GPSの精度モード(マルチバンド → GPS + GLONASS → GPSのみ)を下げると、GPSモードのバッテリー消費を減らせます。街中のジョギング程度ならGPSのみで十分です。
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