オフィスのコーヒーメーカー選びは家庭用と違う
家庭用コーヒーメーカーは2〜4杯分が主流ですが、オフィスでは5〜10人がコーヒーを飲むことも珍しくありません。大容量であること、メンテナンスが簡単であること、そして「誰でも使える操作性」がオフィス向けコーヒーメーカーの必須条件です。
この記事では、少人数オフィスから中規模の職場まで対応できるモデルを4つご紹介します。
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オフィス向けコーヒーメーカーの選び方
容量:1回で何杯分作れるか
| オフィス人数 | 必要な容量 | 目安杯数 |
|---|---|---|
| 3〜5人 | 750ml〜1L | 5〜8杯 |
| 5〜10人 | 1〜1.5L | 8〜12杯 |
| 10人以上 | 1.5L以上 or 全自動 | 随時抽出 |
サーバーの保温方式
- ステンレスサーバー: 電源不要で煮詰まらない。味の劣化が少ない
- ガラスサーバー+保温プレート: 保温プレートで温かさを維持するが、時間が経つと煮詰まる
オフィスでは淹れてからすぐに飲みきれないことが多いため、ステンレスサーバーがおすすめです。
メンテナンスの容易さ
複数人で共用するオフィスでは、「誰がメンテナンスするか問題」が必ず発生します。フィルターの洗浄が簡単なモデル、自動洗浄機能付きのモデルを選ぶと運用がスムーズです。
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オフィス向けおすすめ4選
BESTおすすめ
#2
#3
#4
ネスカフェ ドルチェ グスト ジェニオ エス ベーシック
カプセル式で手間ゼロ、メニュー豊富でオフィスの満足度高い
¥14,800※参考価格
- タイプカプセル式
- 抽出方式1杯ずつ(カプセル)
- メニュー数20種類以上(ラテ・抹茶・ココアなど)
- 水タンク800ml
- お手入れカプセルを捨てるだけ
カプセルをセットしてボタンを押すだけの簡単操作で、誰でも迷わず使えます。コーヒー以外にもカフェラテ、抹茶ラテ、ココアなど20種類以上のメニューがあり、コーヒーが苦手な人もいるオフィスでの満足度が高いです。メンテナンスはカプセルを捨てるだけで、共用での運用トラブルが最も起きにくいタイプです。
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オフィス導入時のチェックリスト
ランニングコストの試算
| タイプ | 1杯あたりのコスト |
|---|---|
| ドリップ式(粉) | 約15〜30円 |
| 全自動(豆) | 約20〜40円 |
| カプセル式 | 約60〜120円 |
カプセル式は本体が安い反面、ランニングコストが高めです。大人数で毎日飲むなら、ドリップ式や全自動のほうがトータルコストは抑えられます。
設置スペースの確認
コーヒーメーカーの上部にフタを開けるスペースが必要です。棚の下に設置する場合は、上部の空間が十分かを確認しましょう。
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まとめ
オフィスのコーヒーメーカーは「人数」と「運用の手間」で選びましょう。
- 少人数(3〜5人): タイガー ACT-E040(ステンレスサーバー)
- 中規模(5〜10人): カリタ ET-103(10杯分)
- 味にこだわる職場: デロンギ マグニフィカS(挽きたて1杯ずつ)
- 手間を最小限に: ドルチェ グスト(カプセル式)
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