ゲーミングモニター — 144Hz入門

144Hzゲーミングモニターおすすめ4選|初めてのゲーミングモニターに最適

144Hzゲーミングモニターは60Hzからのステップアップに最適な入門機。1万円台から選べるコスパモデルを中心に、パネルや応答速度の違いを解説しながらおすすめ4モデルを厳選。

updated: 2026-04-09

60Hzから144Hzへの変化は「誰でもわかる」レベル

ゲーミングモニターの最初の1台に迷っている方。結論から言うと、144Hzモニターが最も間違いのない選択です。

60Hzのモニターは1秒間に60回画面を書き換えます。144Hzは1秒間に144回。この差は数字以上に体感で大きく、マウスカーソルの動きやゲーム内のカメラ操作が明らかに滑らかになります。「60Hzに戻れない」という声が多いのは、大げさではありません。

一方で、144Hzから240Hzへの変化は、正直なところ一般的なゲーマーには違いがわかりにくい。コスパを考えると、144Hzがスイートスポットです。

144Hzモニターを選ぶポイント

パネル方式:IPS一択でOK

2026年現在、144Hz帯のIPSパネルは2万円以下で手に入ります。TNやVAを選ぶ理由はほとんどなくなりました。IPSは色がきれいで視野角も広く、ゲーム以外の用途(動画視聴、仕事)にも使いやすいパネルです。

応答速度:1ms(GTG)が標準

ゲーミングモニターで「応答速度」とは、ピクセルの色が変わる速さのこと。1ms(GTG)なら残像感はほぼゼロです。144Hzクラスでも1msを実現しているモデルが多く、特別なこだわりがなければスペック表の1ms表記を確認するだけで十分です。

サイズ:24インチが定番、27インチも人気

FPSメインなら24インチ。画面全体を視線移動なしで把握できます。RPGやオープンワールドも楽しむなら27インチ。没入感が増します。

おすすめ4モデル

コスパ最強の国産ブランド

BESTおすすめ
IODATA GigaCrysta EX-LDGC243HDB
IODATA GigaCrysta EX-LDGC243HDB
23.8インチ・IPS・165Hz。国産IODATAの安心感
¥24,178※参考価格
  • 画面サイズ23.8インチ
  • 解像度1920×1080(フルHD)
  • パネルIPS
  • リフレッシュレート165Hz
  • 応答速度1ms(GtG)
  • 同期技術AMD FreeSync Premium / G-SYNC Compatible
  • 入力端子HDMI×3 / DisplayPort×1
165Hz対応で実質144Hz以上。IODATAの国内3年保証と無輝点保証付き。スタンドの高さ調節・チルトも可能で、初めてのゲーミングモニターとして不足なし。PS5のフルHD 120Hz接続にも対応しています。

IODATAは石川県に本社を置く日本メーカー。故障時のサポートが国内で完結するのは、海外メーカーにはない安心感です。165Hz対応で「144Hz以上は出せるけど、240Hzほどの投資は不要」という方にちょうどいいスペック。HDMI×3でPS5・Switch・PCの同時接続も可能です。

1万円台前半の最安クラス

#2
JAPANNEXT JN-Ei238G144F
JAPANNEXT JN-Ei238G144F
約13,000円で144Hz・IPS・1ms。驚異のコスパ
¥15,380※参考価格
  • 画面サイズ23.8インチ
  • 解像度1920×1080(フルHD)
  • パネルIPS
  • リフレッシュレート144Hz
  • 応答速度0.5ms(MPRT)
  • 同期技術AMD FreeSync
  • 入力端子HDMI×1 / DisplayPort×1
1万円台前半でIPSパネル・144Hz・0.5msが揃う、コスパの鬼。「初めてのゲーミングモニターに高い金額は出せない」という方の味方。2年保証付き。

JAPANNEXTは日本のモニター専業メーカーで、価格破壊的なラインナップが特徴。このモデルも144Hz・IPS・0.5msというゲーミングモニターの基本スペックを、約13,000円で実現しています。HDMI端子が1つしかないのが注意点。PC専用なら問題ありませんが、PS5も繋ぎたい方はHDMI×2のモデルを検討してください。

27インチでゆったり

#3
Pixio PX278 Wave
Pixio PX278 Wave
27インチ・WQHD・180Hz。画面の広さと高解像度を両立
¥39,980※参考価格
  • 画面サイズ27インチ
  • 解像度2560×1440(WQHD)
  • パネルFast IPS
  • リフレッシュレート180Hz
  • 応答速度1ms(GTG)
  • 同期技術AMD FreeSync Premium
  • 入力端子HDMI×2 / DisplayPort×1
27インチ・WQHDで約28,000円は価格破壊レベル。フルHDの1.77倍の解像度で、文字や遠景のディテールが鮮明。180HzなのでフルHD 144Hzからのステップアップにも最適。

予算に余裕があるなら、27インチ・WQHDの恩恵は大きいです。FPSでは敵が小さくなるデメリットがありますが、RPGやオープンワールドゲームの没入感は24インチフルHDとは別物。仕事でもExcelやブラウザを広く使えるため、ゲームと仕事でモニターを共有する方に向いています。

PS5ユーザーにも

#4
BenQ MOBIUZ EX2510S
BenQ MOBIUZ EX2510S
HDRi搭載で映像美。PS5での120Hz出力にも対応
¥29,700※参考価格
  • 画面サイズ24.5インチ
  • 解像度1920×1080(フルHD)
  • パネルIPS
  • リフレッシュレート165Hz
  • 応答速度1ms(MPRT)
  • 同期技術AMD FreeSync Premium
  • スピーカーtreVoloスピーカー内蔵
  • HDRHDRi対応
BenQ独自のHDRi技術で、周囲の明るさに応じてHDR映像を自動最適化。内蔵スピーカーの音質も良く、PS5の映像美を引き出すのに向いています。PCゲームでの165Hzも快適。

BenQはゲーミングモニターの老舗ブランド。MOBIUZシリーズは映像美と音質にこだわったラインで、treVolo内蔵スピーカーはモニター内蔵としてはかなり高品質。PS5やSwitch 2をメインで使う方に特にフィットします。

まとめ:初めてのゲーミングモニターは144Hzから

60Hzから144Hzへの変化は劇的。コスパも優れていて、1万円台から選べる。初めてのゲーミングモニターに144Hzを選んで失敗することはまずありません。

迷ったらIODATA GigaCrysta。国産の安心感とバランスの取れたスペックで、後悔しない1台です。

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