ゲーミングモニター — 240Hz FPS向け

240Hzゲーミングモニターおすすめ4選|FPSガチ勢が選ぶべきモデル

240Hz対応ゲーミングモニターをFPS競技向けに厳選。応答速度0.3ms・24インチのプロ仕様から、27インチWQHDの万能型まで、ガチ勢が本当に使えるモデルを紹介します。

updated: 2026-04-09

240Hzは「144Hzでは足りない」と感じた人のためのもの

144Hzから240Hzへのステップアップは、60Hzから144Hzほどの衝撃はありません。正直に言えば、カジュアルゲーマーには違いがわかりにくい。

しかし、VALORANTやApex Legends、Counter-Strike 2のようなFPSタイトルを本気でプレイする方にとって、240Hzは「見える情報が増える」モニターです。

具体的には以下の場面で差が出ます。

240Hzモニター選びのポイント

サイズ:24インチが最適解

プロゲーマーの多くが24〜25インチを使用しています。理由は単純で、視線移動なしに画面全体を把握できるから。27インチだと画面端のミニマップを見るために視線を大きく動かす必要があり、競技シーンではロスになります。

ただし、「FPSだけでなくRPGも遊ぶ」「仕事にも使う」なら27インチも選択肢に入ります。

応答速度:0.5ms以下が理想

240Hzの性能を活かすには、応答速度も重要です。パネルの応答が遅いと、いくらリフレッシュレートが高くても残像が発生します。Fast IPSパネルの0.3〜0.5ms(GTG)が現在の主流です。

GPU要件:それなりのスペックが必要

240fpsを安定して出すには、FPSタイトルでもRTX 4060以上のGPUが目安。設定を下げればRTX 3060でも届きますが、安定して240fpsを維持するなら相応のGPU投資が必要です。

おすすめ4モデル

FPSガチ勢の新定番

BESTおすすめ
ASUS TUF Gaming VG249QML5A
ASUS TUF Gaming VG249QML5A
23.8インチ・Fast IPS・240Hz・0.3ms。FPS競技の新定番
¥29,800※参考価格
  • 画面サイズ23.8インチ
  • 解像度1920×1080(フルHD)
  • パネルFast IPS
  • リフレッシュレート240Hz
  • 応答速度0.3ms(GTG)
  • 同期技術G-SYNC Compatible / FreeSync Premium
  • スタンド高さ調節 / ピボット / スウィーベル / チルト
0.3ms(GTG)の超高速応答でゴーストがほぼゼロ。G-SYNC CompatibleとFreeSync Premium両対応でティアリングも抑制。スタンドの調整機能が充実しており、姿勢に合わせた最適なポジションに設置できます。

2万円台で240Hz・0.3ms・スタンドフル機能というのは、2026年だからこそ実現できたコスパです。ASUSのTUF Gamingシリーズは耐久性にも定評があり、長時間のプレイにも安心。ELMB SYNCでモーションブラーリダクションとAdaptive Syncを同時に使えるのも競技プレイヤーには嬉しい機能です。

MSI品質の24.5インチ

#2
MSI MAG 255F X24
MSI MAG 255F X24
24.5インチ・Rapid IPS・240Hz・0.5ms。MSIのFPS特化モデル
¥31,160※参考価格
  • 画面サイズ24.5インチ
  • 解像度1920×1080(フルHD)
  • パネルRapid IPS
  • リフレッシュレート240Hz
  • 応答速度0.5ms(GTG)
  • 同期技術Adaptive-Sync
  • 入力端子HDMI×2 / DisplayPort×1
MSI独自のRapid IPSパネルで240Hz・0.5ms。24.5インチはFPS向けの定番サイズ。MSIはゲーミングPCの大手で、モニターのゲーム向け最適化にも定評があります。Night VisionやAI Vision機能で暗い場面の視認性を向上。

2026年2月発売の新モデル。24.5インチは24インチと27インチの中間で、FPSの視認性を維持しつつ、少しだけ画面が大きい。VALORANTやCS2のプロ設定では解像度を下げて使うケースも多いため、フルHDで十分です。Night Visionモードは、ゲーム内の暗い角やスモーク越しの敵の視認性を向上させる実用的な機能です。

WQHDで画質も妥協しない

#3
IODATA GigaCrysta EX-GDQ271UA
IODATA GigaCrysta EX-GDQ271UA
27インチ・WQHD・275Hz。FPSも高画質ゲームも1台で
¥37,475※参考価格
  • 画面サイズ27インチ
  • 解像度2560×1440(WQHD)
  • パネルAHVA(IPS系)
  • リフレッシュレート275Hz
  • 応答速度1ms(GtG)
  • 内部遅延約0.05フレーム
  • 同期技術AdaptiveSync
WQHD解像度で275Hzを実現しつつ、3万円以下という驚異的コスパ。内部遅延約0.05フレームの低遅延設計で操作レスポンスも良好。FPSだけでなく、RPGやオープンワールドの高画質も楽しみたい方に。

「FPSも遊ぶけど、エルデンリングやFF16のような高画質ゲームも楽しみたい」という方に。WQHDの描画にはGPUパワーが必要ですが、FPSタイトルなら設定を調整すれば240fps以上は十分に出せます。2025年10月の発売直後から価格.comで1位を獲得した、2026年のコスパ王です。

予算があるならプロ仕様の1台

#4
BenQ ZOWIE XL2546X
BenQ ZOWIE XL2546X
プロゲーマー御用達。DyAc 2で残像を徹底排除
¥95,669※参考価格
  • 画面サイズ24.5インチ
  • 解像度1920×1080(フルHD)
  • パネルFast TN
  • リフレッシュレート240Hz
  • 応答速度0.5ms(GTG)
  • 独自技術DyAc 2(黒挿入)
  • S.Switch専用コントローラー付属
BenQ ZOWIEはFPSプロシーンで最も使用率の高いブランド。DyAc 2は独自の黒挿入技術で、リコイル時のクロスヘアのブレまで見える残像低減を実現。S.Switchでプロファイル切り替えも瞬時。

TNパネルのため色再現はIPSに劣りますが、FPSの競技用途ではその応答速度の速さがアドバンテージ。DyAc 2は残像低減においてIPSパネルでは実現できないレベルの性能を発揮します。6万円という価格は、「FPSで勝つために投資する」方のためのもの。

まとめ:FPSガチ勢はASUS VG249QML5Aから

2万円台で240Hz・0.3msが手に入るASUS VG249QML5Aは、FPSガチ勢の入口として最適。ここからZOWIE XL2546Xに進むか、WQHD 275Hzに行くかは、プレイスタイル次第です。

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