筋トレ・ホームジム — 懸垂バー・チンニングスタンド

懸垂バー・チンニングスタンドおすすめ【2026年版】|自宅で背中・上腕二頭筋を鍛える

懸垂バー・チンニングスタンドの選び方と自宅向けおすすめを比較。ドア枠取付型・壁付け型・スタンド型の違い、耐荷重・設置方法・おすすめ種目を解説します。

updated: 2026-04-26

懸垂(プルアップ)を自宅でする方法

懸垂は器具を使った自重トレーニングの中で最も効率よく背中・上腕二頭筋・体幹を鍛えられる種目です。自宅でやるには以下の3タイプから選択します。

タイプ設置方法価格帯特徴
ドア枠取付型ドア枠に引っ掛けるだけ¥2,000〜¥8,000工事不要・持ち運び可
壁付け型壁にビスで固定¥10,000〜¥30,000安定性が高い・耐荷重大
スタンド型(チンニングスタンド)床置きするだけ¥8,000〜¥30,000工事不要・ディップスも可能

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ドア枠取付型:手軽に始めたい人向け

ドア枠に引っ掛けて使うタイプは、工具不要で数秒で設置・撤去できます。使い終わったら外せるため賃貸住宅でも使用可能です。

選ぶ際の注意点

BESTおすすめ
ドア枠取付型懸垂バー
工具不要・賃貸OK。まず懸垂を始めたい人の入門機
¥3,000〜¥8,000※参考価格
  • 設置方法ドア枠に引っ掛け(工具不要)
  • 耐荷重100〜150kg(製品による)
  • グリップ幅広・中・狭の3ポジション対応製品が多い
  • 対応ドア枠幅60〜100cm程度(製品による)
懸垂を初めて自宅で試したい方向け。購入後すぐに使い始められ、邪魔になったらドアから外してクローゼットにしまえます。耐荷重100kg以上の製品を選べば、体重80kgの方が動作してもほぼ問題ありません。まずこれで懸垂ができるか試してから、スタンド型に移行するのも賢明な選択です。

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チンニングスタンド型:ディップスも同時に鍛えたい

チンニングスタンドは床置き型で工事不要・賃貸OK。懸垂バーに加え、ディップスバーが付いているモデルも多く、胸・三頭筋も鍛えられます。

#2
チンニングスタンド(懸垂・ディップス対応)
懸垂+ディップス。背中・胸・三頭筋を1台で鍛えられる
¥12,000〜¥25,000※参考価格
  • 設置方法床置き(工具不要、アンカー固定推奨)
  • 機能懸垂(ワイド・ナロー)+ディップス
  • 耐荷重120〜150kg(製品による)
  • 本体重量15〜25kg
  • グリップ幅調整可能な製品が多い
懸垂だけでなく大胸筋・上腕三頭筋も自宅で鍛えたい中級者向け。ディップスは大胸筋の下部・前部と三頭筋を同時に鍛えられる優秀な自重種目です。スタンドは重さで安定するため、床に傷がつく心配も少ないです。幅・高さを調整できる製品を選ぶと体格に合わせやすいです。

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懸垂のバリエーションとターゲット筋群

種目グリップターゲット
プルアップ(手の甲が前)肩幅より広め広背筋(アウター)・大円筋
チンアップ(手のひらが前)肩幅程度上腕二頭筋・広背筋
ニュートラルグリップ中間(ハンマー)上腕筋・前腕
ワイドグリップ最大幅広背筋(横への広がり)

懸垂が1回もできない場合はネガティブ懸垂(台に乗って上がった状態からゆっくり下りる)から始めると効果的です。

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1回もできない状態からの練習法

ステップ1:ぶら下がり練習

まず10秒ぶら下がれるか確認。10秒以下なら握力・体幹強化が優先です。

ステップ2:ネガティブ懸垂

台に乗って顎をバーの高さまで上げた状態から、5秒かけてゆっくり下りる。これを5回×3セット。

ステップ3:斜め懸垂(オーストラリアン・プルアップ)

低いバーに引っ掛かり、体を斜めにして引き上げる。腕立て伏せのような姿勢からできる懸垂系種目。

ステップ4:補助懸垂

パートナーに足を支えてもらうか、チューブバンドで補助。実際のフォームで練習できる。

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よくある疑問

ドア枠取付型はドアを傷つける?

パッドが薄い製品や荷重のかかり方によっては塗装が傷む場合があります。パッドが厚く、面で圧力が分散される製品を選び、ドア枠との接触面に養生テープを貼ると傷を防げます。

体重が重くても使える?

ドア枠型は100〜150kg程度が耐荷重上限の製品が多く、体重80〜90kgの方が動作で引き上げる際は上限に近づくことがあります。体重が重い方はスタンド型(耐荷重150kg以上)の方が安全です。

毎日やっていい?

懸垂は高強度の複合関節運動のため、同じ筋群を毎日は疲労が残ります。週3回(1日おき)程度が適切です。

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