配信用マイクに求められる条件
ヘッドセットのマイクからスタンドアロンマイクに変えるだけで、配信の音声品質は劇的に向上します。視聴者は映像の画質より音声の質に敏感です。
ダイナミック vs コンデンサー:配信ならダイナミック推奨
自宅配信では、エアコンの音、キーボードの打鍵音、家族の声など、さまざまな環境音があります。ダイナミックマイクは感度が低い分、これらの雑音を拾いにくく、配信には向いています。
コンデンサーマイクは音質の天井が高いですが、静かな環境でないとノイズが目立ちます。防音室や静かな個室で配信する方にはおすすめです。
USB接続がおすすめ
配信のためだけにオーディオインターフェースを買う必要はありません。USBマイクなら挿すだけで使え、OBSやDiscordですぐに認識されます。
おすすめ5選
BESTおすすめ
HyperX QuadCast S
RGB搭載で見た目も映える。配信者に人気のUSBコンデンサーマイク
¥14,000前後※参考価格
- 種類コンデンサー
- 接続USB-C
- 指向性4パターン切替(単一/双指向/無指向/ステレオ)
- サンプリング24bit / 96kHz
- その他タップミュート、ゲイン調整ダイヤル、内蔵ショックマウント
配信映えするRGBライティングと、4つの指向性パターン切替が特徴。タップでミュートできるので、配信中に急に話しかけられた時もワンタッチで対応できます。内蔵ショックマウントでデスクの振動ノイズも軽減。見た目と実用性を両立した配信向けマイクの定番です。
#2
#3
Blue Yeti
USBマイクの代名詞。10年以上配信者に愛される定番
¥21,500※参考価格
- 種類コンデンサー
- 接続USB(Micro-B)
- 指向性4パターン切替(単一/双指向/無指向/ステレオ)
- サンプリング16bit / 48kHz
- その他ゲイン調整、ヘッドホン端子、ミュートボタン
長年にわたり「配信マイクといえばBlue Yeti」と言われてきた定番。4つの指向性パターン切替、本体にヘッドホン端子搭載、ゲイン調整ダイヤルなど実用機能が充実。価格もこなれており、最初の1本として間違いない選択です。ただしMicro-B端子は今となっては古さを感じます。
#4
SHURE MV7+
ダイナミック型で環境音に強い。USB/XLR両対応の万能機
¥47,000※参考価格
- 種類ダイナミック
- 接続USB-C / XLR
- 指向性単一指向性
- サンプリング24bit / 48kHz(USB時)
- その他LEDタッチパネル、オートレベル、デジタルポップフィルター、リバーブ
ダイナミック型なのでエアコンやキーボードの音を拾いにくく、自宅配信に理想的。オートレベル機能が声の大小を自動で補正するため、ゲームで叫んでも囁いても安定した音量で視聴者に届きます。USB/XLR両対応で将来的なステップアップにも対応。価格は高いですが、買い替えの必要がない1本です。
#5
比較表
| モデル | 種類 | 指向性 | ビット深度 | ミュート | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|
| QuadCast S | コンデンサー | 4パターン | 24bit/96kHz | タップ | ¥14,000 |
| Wave:3 | コンデンサー | 単一 | 24bit/96kHz | タッチ | ¥18,000 |
| Blue Yeti | コンデンサー | 4パターン | 16bit/48kHz | ボタン | ¥8,000 |
| SHURE MV7+ | ダイナミック | 単一 | 24bit/48kHz | タッチ | ¥46,200 |
| SoloCast 2 | コンデンサー | 単一 | 24bit/96kHz | タップ | ¥8,980 |
結論:予算と環境で決まる
- 予算1万円以下 → Blue YetiまたはHyperX SoloCast 2
- Elgatoユーザー → Elgato Wave:3
- 見た目も重視 → HyperX QuadCast S
- 環境音が気になる → SHURE MV7+(ダイナミック型)
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