厚底ランニングシューズが選ばれる理由
2026年現在、ランニングシューズのトレンドは「厚底」です。厚底シューズが支持される理由は大きく3つあります。
- 衝撃吸収: ミッドソールが厚い分、路面からの衝撃を大幅に軽減
- 脚の保護: 膝や足首への負担が減り、ケガのリスクが低下
- 推進力: 高反発フォームやカーボンプレートとの組み合わせでエネルギーリターンが高い
厚底シューズの分類
| 分類 | ミッドソール厚 | 用途 | 代表モデル |
|---|---|---|---|
| 厚底クッション | 35〜46mm | ジョグ・LSD | HOKA Bondi、Nike Vomero |
| 厚底レーシング | 35〜40mm | レース・ポイント練 | Nike Vaporfly、ASICS METASPEED |
| 厚底トレイル | 30〜38mm | トレイルラン | HOKA Speedgoat |
この記事では「厚底クッション」カテゴリのおすすめモデルを紹介します。
---
厚底ランニングシューズおすすめ5選
BESTおすすめ
HOKA Bondi 9
業界最厚級のクッション。HOKAの看板モデル
¥24,200※参考価格
- カテゴリマキシマムクッション
- ミッドソールSCF(Super Critical Foam)
- ミッドソール厚ヒール42mm / 前足部37mm
- ドロップ5mm
- 重量約295g(27.0cm)
- 足幅標準(D)/ ワイド(2E)
Bondiは「厚底」の代名詞とも言えるHOKAの最上位クッションモデルです。Bondi 9では新素材SCF(Super Critical Foam)を採用し、前作から大幅にクッション性がアップしました。ヒール42mmの厚さは業界最厚クラスで、長距離ジョグや膝に不安がある方に最適です。
#2
HOKA Clifton 10
Bondiより軽く、日常のジョグに最適な万能厚底
¥19,800※参考価格
- カテゴリクッション
- ミッドソールSCF(Super Critical Foam)
- ミッドソール厚ヒール42mm / 前足部34mm
- ドロップ8mm
- 重量約278g(27.0cm)
- 足幅標準(D)/ ワイド(2E)
CliftonはBondiの弟分にあたるモデルで、厚底のクッション性を維持しながら278gに仕上げています。Bondiほどの極厚クッションは不要だけど、しっかりした厚底が欲しいという方にぴったりです。価格もBondiより4,000円以上安く、コスパにも優れています。
#3
Nike Vomero 18
Nike史上最高のクッショニング。ZoomX+ReactXの二層構造
¥27,500※参考価格
- カテゴリマキシマムクッション
- ミッドソールZoomXフォーム + ReactXフォーム
- ミッドソール厚ヒール46mm / 前足部36mm
- ドロップ10mm
- 重量約290g(27.0cm)
- 足幅標準(D)/ ワイド(2E)/ エクストラワイド(4E)
Vomero 18はNikeのマキシマムクッションモデルです。レース用のZoomXフォームとデイリートレーナー用のReactXフォームを二層で重ねることで、柔らかさと反発力を両立しています。ヒール46mmはNikeのランニングシューズで最厚です。足幅はD/2E/4Eから選べます。
#4
adidas Ultraboost Light
BOOST×LEP。走りにもタウンユースにも映える厚底
¥24,200※参考価格
- カテゴリクッション
- ミッドソールLIGHT BOOSTフォーム
- ミッドソール厚ヒール36mm / 前足部26mm
- ドロップ10mm
- 重量約290g(27.0cm)
- 足幅標準(E相当)
- 特徴Primeknitアッパーで通気性と伸縮性を両立
UltraboostはadidasのBOOSTテクノロジーを全面に搭載したプレミアムモデルです。従来のBOOSTフォームより30%軽量化されたLIGHT BOOSTを採用し、厚底ながら軽快な走り心地を実現しています。デザイン性も高く、タウンユースとの兼用にも向いています。
#5
ASICS GEL-NIMBUS 26
ASICSの最大クッション。PureGELが衝撃を吸収
¥17,900※参考価格
- カテゴリマキシマムクッション
- ミッドソールFF BLAST PLUS ECO + PureGEL
- ミッドソール厚ヒール41mm / 前足部33mm
- ドロップ8mm
- 重量約285g(27.0cm)
- 足幅標準(2E相当)/ エクストラワイド(4E)
GEL-NIMBUSはASICSのクッション系最上位モデルです。PureGELが着地時の衝撃を吸収し、FF BLAST PLUS ECOフォームが柔らかく跳ねるような走り心地を提供します。4E対応で幅広足の方にも安心です。HOKAやNikeの厚底が合わなかった方はNIMBUSを試してみてください。
---
厚底モデル比較表
| モデル | 価格 | ヒール厚 | ドロップ | 重量 | 足幅 |
|---|---|---|---|---|---|
| Bondi 9 | ¥24,200 | 42mm | 5mm | 295g | D/2E |
| Clifton 10 | ¥19,800 | 42mm | 8mm | 278g | D/2E |
| Vomero 18 | ¥19,800 | 46mm | 10mm | 290g | D/2E/4E |
| Ultraboost Light | ¥24,200 | 36mm | 10mm | 290g | E |
| GEL-NIMBUS 26 | ¥18,700 | 41mm | 8mm | 285g | 2E/4E |
---
厚底シューズ選びのポイント
- 最大クッション重視 → Vomero 18(ヒール46mm)またはBondi 9(42mm)
- 軽さ重視 → Clifton 10(278g)
- 幅広足 → GEL-NIMBUS 26(4E対応)
- 見た目も重視 → Ultraboost Light
---
関連記事
- ランニングシューズの選び方ガイド - クッション性の基礎知識
- 初心者向けランニングシューズおすすめ - 初めての1足に
- マラソン用ランニングシューズおすすめ - レース用厚底はこちら
- Nike vs ASICS vs HOKA 3大ブランド比較 - 厚底の方向性の違い