会議室にはなぜ広角カメラが必要か
個人用のWebカメラは画角が60〜80°程度で、1人を正面から映すのに最適化されています。しかし、会議室で4〜10人が同時に映る場面では画角が足りず、端の人が見切れてしまいます。
広角カメラは100°以上の画角を持ち、会議室全体をカバーします。さらに180°や360°のモデルなら、テーブルを囲んで座るレイアウトにも対応できます。
人数と部屋の広さで選ぶ
| 参加人数 | 推奨画角 | 設置方法 |
|---|---|---|
| 2〜4人 | 100〜120° | テーブル端にモニター設置 |
| 4〜8人 | 120〜180° | テーブル中央または端 |
| 8人以上 | 180〜360° | テーブル中央 |
360°カメラはテーブル中央に置いて使うのが基本です。AIが発言者を自動検出してフレーミングしてくれるモデルが増えています。
おすすめ4選
BESTおすすめ
#2
Anker PowerConf C300
115°広角+AIフレーミング。少人数の会議室に
¥10,000前後※参考価格
- 画角最大115°(78°/90°/115°切替)
- 解像度1080p/60fps
- マイクデュアルマイク(ノイズキャンセリング)
- スピーカーなし
- 接続USB-C
- AI機能モーショントラッキング、オートフレーミング
画角を78°/90°/115°の3段階で切り替えられる広角Webカメラ。1人での通話から4〜5人の小会議室まで柔軟に対応します。AIによるモーショントラッキングで、発言者を自動追尾。Zoom認証取得済みで、接続するだけで使えます。1万円前後のコストで導入できるのが強みです。
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比較表
| モデル | 画角 | 解像度 | AI機能 | マイク/スピーカー | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|
| Meeting Owl 3 | 360° | 1080p | 発言者自動フォーカス | 内蔵/内蔵 | ¥198,000 |
| PowerConf C300 | 最大115° | 1080p/60fps | オートフレーミング | 内蔵/なし | ¥10,000 |
| OBSBOT Tiny 2 Lite | 最大150° | 4K | 自動追尾 | 内蔵/なし | ¥26,000 |
| BSW180ABK | 180° | 1280×480 | なし | 内蔵/なし | ¥12,000 |
会議室カメラの設置のコツ
カメラの高さは参加者の目線の高さに合わせるのが理想です。モニター上部に取り付けるのが一般的ですが、360°カメラはテーブル中央に置くのが前提なので、ケーブルの取り回しを事前に確認しておきましょう。
照明も重要です。窓を背にすると逆光になり、顔が暗く映ります。カメラに向かって光が当たるように、ブラインドの調整やリングライトの導入も検討してみてください。
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