ゲーミングモニター — おすすめBTOパソコン

ゲーミングモニターの性能を活かすPC選び|予算別おすすめBTOパソコン

せっかく買ったゲーミングモニターの性能、PCが足を引っ張っていませんか?モニターのスペック別に必要なGPU性能と、予算別のおすすめBTOパソコン構成を紹介します。

updated: 2026-04-09

「モニターは良いのに、なんかカクつく」問題

144Hzのゲーミングモニターを買ったのに、ゲーム中のフレームレートが60fps前後しか出ていない。これ、実はよくある話です。モニター側がいくら高リフレッシュレートに対応していても、PC側が十分なフレームレートを出せなければ宝の持ち腐れになります。

この記事では、モニターの解像度・リフレッシュレートに合わせて「どのくらいのPCスペックが必要なのか」を整理し、予算別のおすすめBTOパソコン構成を紹介します。

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モニタースペック別に必要なGPU性能

ゲーミングモニターの性能をフルに活かすには、モニターのリフレッシュレートと同等以上のフレームレートをPCから出力する必要があります。以下の表が目安です。

モニタースペック必要GPU(目安)補足
FHD(1920x1080)144HzGTX 1660 SUPER 以上軽量タイトルなら十分。重量級は設定を落とす
WQHD(2560x1440)165HzRTX 4060 / RTX 5060 以上2026年のスタンダード構成
4K(3840x2160)144HzRTX 4070 Ti / RTX 5070 以上重量級タイトルはDLSSの活用が前提

2026年4月時点では、RTX 5060がFHD 240fps・WQHD 144fps以上を安定して出せるミドルレンジの主力GPUです。前世代のRTX 4060と比較してFHDで約19%、WQHDで約23%のフレームレート向上が確認されています。

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BTOパソコンとは

BTOは「Build To Order(受注生産)」の略で、CPU・GPU・メモリ・ストレージなどのパーツを自分で選んで組み上げてもらうパソコンのことです。

既製品(メーカー製PC)との違い

項目BTO既製品(メーカー製)
パーツの選択自由度高い(GPU・メモリ・SSD等を自由に変更可)低い(決まった構成から選ぶ)
不要ソフトの有無ほぼなしプリインストールソフトが多い
コスパ同スペックなら安い傾向ブランド料が上乗せされやすい
サポートメーカーによる(電話・チャット等)手厚いことが多い
拡張性高い(後からパーツ交換しやすい)低い(独自規格の場合あり)

自作PCとの違いは「組み立てをショップに任せられる」点です。パーツの相性問題や初期不良の対応もショップ側が行ってくれるため、自作に不安がある方にはBTOが向いています。

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予算別おすすめ構成

10万円台:FHD 144Hzを快適に

FPSやMOBAなど競技系タイトルをFHD 144Hzで遊ぶのに十分な構成です。

パーツスペック目安
CPURyzen 5 7600 / Core i5-14400F
GPURTX 4060 / RTX 5060
メモリ16GB〜32GB
ストレージ500GB〜1TB NVMe SSD

RTX 5060搭載モデルがドスパラのTHIRDWAVEブランドで169,980円(税込)から購入可能です。FHD環境ならほとんどのタイトルで144fps以上が狙えます。

15〜20万円:WQHD 165Hzの本命

WQHDモニターの性能をしっかり引き出せるミドルレンジ構成。2026年の売れ筋ゾーンです。

パーツスペック目安
CPURyzen 7 7700 / Core i7-14700F
GPURTX 5060 Ti / RTX 5070
メモリ32GB
ストレージ1TB NVMe SSD

GALLERIAのRTX 5060搭載モデル(Core i7-14700F / 32GB / 1TB SSD)が224,980円(税込)で販売中。WQHDでも多くのタイトルで165fpsが射程圏に入ります。

25〜35万円:4K 144Hzを視野に

4Kモニターの高リフレッシュレートを活かすハイエンド構成。配信や動画編集にも余裕があります。

パーツスペック目安
CPUCore Ultra 7 265 / Ryzen 7 9700X
GPURTX 5070 Ti / RTX 5080
メモリ32GB〜64GB
ストレージ1TB〜2TB NVMe SSD

FRONTIERのRTX 5070搭載モデルが249,800円(税込)から。DLSS 4のマルチフレーム生成を活用すれば、4K環境でも高フレームレートが期待できます。

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主要BTOメーカー比較

国内で実績のある4メーカーを比較します。

メーカーブランド名特徴サポート納期目安
ドスパラGALLERIAラインナップ豊富、コスパ重視24時間電話対応最短翌日出荷
マウスコンピューターG-Tuneサポートが手厚い、品質重視24時間365日電話対応、96時間以内修理約3〜5営業日
FRONTIERFRONTIERセール時のコスパが圧倒的メール・電話対応約5〜7営業日
パソコン工房LEVEL∞全国に実店舗あり、初心者に安心店頭・電話・メール当日出荷モデルあり

ドスパラ(GALLERIA)

ゲーミングPC市場で国内トップクラスのシェアを持つメーカーです。GALLERIAブランドは価格帯ごとにモデルが細かく分かれており、「予算を決めてから選ぶ」スタイルに向いています。最短翌日出荷というスピード感も強みで、「すぐにほしい」人にはありがたい存在です。

公式サイト: https://www.dospara.co.jp/gamepc

マウスコンピューター(G-Tune)

24時間365日の電話サポートと、3年間のセンドバック修理保証が標準で付いてくるのが最大の強み。修理は96時間以内に完了するスピード対応で、PCトラブルに不安がある方に特に向いています。G-TuneのRTX 5070搭載モデルはセール時に379,800円(通常429,800円)で購入できた実績があります。

公式サイト: https://www.mouse-jp.co.jp/store/brand/g-tune/

FRONTIER(フロンティア)

ヤマダ電機グループのBTOメーカー。通常価格は他社と同水準ですが、毎週金曜更新のセールがとにかく強い。セール対象モデルは他社より数万円安いことも珍しくなく、「急がないけど安く買いたい」人に向いています。

公式サイト: https://www.frontier-direct.jp/

パソコン工房(LEVEL∞)

全国に実店舗を展開しているのが最大の特徴。店頭でスタッフに相談しながら選べるので、ネット購入に不安がある方には心強い選択肢です。LEVEL∞シリーズはラインナップが豊富で、エントリーからハイエンドまで幅広くカバーしています。

公式サイト: https://www.pc-koubou.jp/pc/game.php

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購入前のチェックポイント

BTOパソコンを注文する前に、以下を確認しておきましょう。

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まとめ

ゲーミングモニターの性能を活かせるかどうかは、PCのGPU性能で決まります。FHD 144HzならRTX 5060クラス、WQHD 165HzならRTX 5060 Ti〜5070、4K 144HzならRTX 5070 Ti以上が目安です。

BTOパソコンは自作の手間なく、自分の予算とモニタースペックに合った構成を組める便利な選択肢。セール時期を狙えば、さらにお得に手に入ります。

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