この記事で分かること
ランニング後やレースの翌日、足が疲れた状態でコンクリートの上を歩くのは負担が大きいです。リカバリーシューズ・サンダルは衝撃吸収性に特化した厚底ソールで足への負荷を軽減し、疲労回復をサポートしてくれます。
この記事ではランナーに人気のリカバリーシューズ4モデルを比較します。
リカバリーシューズとは
普通のサンダルとの違い
リカバリーシューズのソールには通常のEVAフォームよりも衝撃吸収率の高い素材が使われています。OOFOSの「OOfoam」は通常のEVAの37%多くの衝撃を吸収するとされています。足裏・膝・腰への負荷が軽減されるため、ランニング後の回復を助けます。
いつ履くのか
- ランニング後にシャワーを浴びて履き替えるとき
- レース翌日の散歩やちょっとした外出
- 練習と練習の間(午前と午後に2回走る日など)
- 立ち仕事の合間の足休め
おすすめ4モデル
BESTおすすめ
OOFOS OOriginal
リカバリーサンダルの定番。OOfoam素材で衝撃37%カット
¥8,580※参考価格
- タイプトングサンダル(ビーチサンダル型)
- ソール素材OOfoam(特許取得)
- 衝撃吸収従来EVAの37%多い衝撃吸収
- アーチサポート搭載
- 重量約130g(片足)
- カラー10色以上
リカバリーサンダルの代名詞ともいえるOOFOSの定番モデルです。特許取得のOOfoam素材は、足を乗せた瞬間にふわっと包み込まれる感覚があります。アーチサポートが内蔵されているため、偏平気味の足にも心地よいフィット感です。130gの超軽量で持ち運びも楽です。6,000円台という価格は気軽に試しやすく、リカバリーサンダル入門に最適です。トングタイプなので素足で履けます。
#2
OOFOS OOmg Sport
スニーカータイプのリカバリーシューズ。外出にも使えるデザイン
¥20,680※参考価格
- タイプスニーカー型(レースアップ)
- ソール素材OOfoam(特許取得)
- 衝撃吸収従来EVAの37%多い衝撃吸収
- アッパーメッシュ素材
- アーチサポート搭載
- 重量約240g(片足 / 27cm)
OOFOSのリカバリー技術をスニーカー型に仕上げたモデルです。サンダルだと季節や場所を選びますが、スニーカー型なら通年・場所を問わず履けます。アッパーはメッシュ素材で通気性が良く、蒸れにくいです。OOfoamソールによる衝撃吸収力はサンダルモデルと同等で、アスファルトの上を歩いても足裏への衝撃が穏やかです。レース翌日の通勤や外出にも使えるデザインなので、1足あると重宝します。
#3
HOKA ORA Recovery Shoe 2
HOKAのオーバーサイズミッドソールで圧倒的なクッション感
¥10,560※参考価格
- タイプスリッポン型
- ソール素材オーバーサイズEVAミッドソール
- メタロッカー搭載(ゆりかご型の転がる感覚)
- アッパーニット素材
- 重量約200g(片足 / 27cm)
ランニングシューズで人気のHOKAが手がけるリカバリーシューズです。HOKAならではのオーバーサイズミッドソールが足全体を包み込むようにクッショニングしてくれます。メタロッカー形状のソールは、かかとからつま先への体重移動がスムーズで、歩くときの足への負担が少ないです。スリッポン型なので脱ぎ履きが楽で、ランニング後にさっと履き替えられます。HOKAのランニングシューズを愛用している方なら、この履き心地にはすぐ馴染めるでしょう。
#4
OOFOS OOcloog
クロッグタイプのリカバリーサンダル。かかと付きで安定感あり
¥9,680※参考価格
- タイプクロッグ型(かかと付きサンダル)
- ソール素材OOfoam(特許取得)
- 衝撃吸収従来EVAの37%多い衝撃吸収
- アーチサポート搭載
- 重量約170g(片足)
OOriginalのトングタイプだとかかとが浮いて不安定という方には、かかとを覆うクロッグタイプのOOcloogが合います。かかとストラップのおかげで歩行時の安定感があり、階段の昇り降りも安心です。OOfoamの衝撃吸収力はOOriginalと同等で、足裏のリカバリー効果は変わりません。室内履きにも使えるデザインなので、自宅でもリカバリーシューズの恩恵を受けられます。
スペック比較表
| モデル | タイプ | ソール素材 | 重量(片足) | 価格 |
|---|---|---|---|---|
| OOriginal | トング | OOfoam | 130g | ¥6,490 |
| OOmg Sport | スニーカー | OOfoam | 240g | ¥17,990 |
| ORA Recovery Shoe 2 | スリッポン | EVA(オーバーサイズ) | 200g | ¥10,560 |
| OOcloog | クロッグ | OOfoam | 170g | ¥9,480 |
リカバリーシューズの選び方
使うシーンで形状を選ぶ
室内やジムのシャワー後ならトングやスライドタイプ。外出先で履くならスニーカー型やクロッグ型が見た目も自然です。
ランニングシューズとの履き分け
リカバリーシューズはあくまで「休む」ための靴です。ランニングやウォーキングのトレーニングには適していません。練習後に履き替えて回復を促す、という位置づけで使ってください。
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